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一隅を照らす。
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 だいたい、1週間~10日に一回、父の見舞いに行くのだ。
 父は、精神の混乱を抑えるために、薬を処方されているので
 入院前から入院して最初の数日にあったような混乱はすっかりとれている。

 のだが、薬は、精神運動興奮だけを抑えるわけではないので
 ADLが落ちる。
 うまく歩けない、うまく食べれない、トイレに間に合わないなど
 全体的なレベルの低下が避けられない。

 先週は、ワタシがひとりで病院にいったのだけど
 ワタシが娘であること、また自分(父)には、子供が2人いることとか
 そういうことも、わかっていないようだった。
 なにかちょっとしってるような気がするけど、誰だろうこの人といった感じで
 少しおびえているような感じさえ見て取れる。
 入院することで低下したレベルと
 安定した混乱をはかりにかけたら
 どっちが、良かったんだろうか。
 ワタシは、まだ、父を病院に置いてきたせいで、彼を不幸にしたのではという気持ちから、完全には逃れられない。
 
 昨日は、まだマシだったな。
 私のことも、覚えているようだった。
 ワタシは、とても修行が足りないので、毎回、本当は現実を受容できずにいる。
 オトナなので、顔にださないようにするだけだけど。

 夜、自宅に親戚が来て
 父のことで、あ~だ、こ~だとワタシにもアドバイスをしていった。
 老人ホームに勤めている人だから。
 あ~よね、こ~よね、家族ってこうなのよね、
 でもその親戚の親は、もう80を超えているのに、しゃんしゃん歩いて、自分ひとりでも県外でもどこでも行って、趣味があって、パチンコ行って、理想的なくらい元気じゃね~か。

 とか、人の親切も受容できず、ますますイライラしたり、落ち込んだりする。
 まあ、ワタシがさもしい人間であるかどうかはいいとして
 父は、昨日は少し良かった。
 だからワタシも少し嬉しくなって、次回会いに行くことがあまり怖くはないだろう。
 

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 3月からスポーツジムを契約して、体力向上&スタイルアップを図っているのだけど。
 体重はぜんぜん減らない。
 
 ・・・実際は、無職期間の時間つぶし、という裏の面もあるのだが。
 基本的に、運動が苦手(だし、基本キライ)のワタシは
 今回、毎月のジムの利用料以外に、極力お金を使うまいと心に誓って

 シューズ:8年位前に買ったナイキ
 ウエア 上:適当なTシャツ
 ウエア 下:5年以上前に買ったナイキ、コムサスポーツ
 タオル :コンサートグッズとして購入したけどそのままになっていたスポーツタオル
 靴下: 適当なスニーカーソックス

 などでずっとまわすつもりだったんですが
 シューズのソウルのゴム部分が、ハゲハゲになってしまい
 100円ショップのボンドで何度も補修していたのだが
 補修おいつかず・・・
 あんまり使ってないのに、やっぱり8年もの歳月は劣化させるのかしら・・・

 泣く泣く?新しくシューズを買うことに。
 シューズがないと、通えないので。

 んで、今日は、アディダスのシューズをセールで3500円・・・
 ちゃんと室内スポーツ用だし、通気性もよさそう。すげー、軽い。
 壊れたナイキは昔、8000円くらいしたですよ。
 新型のやつは、13500円とかもあるのですよ。
 豚に真珠。猫に小判。ワタシに新作スニーカー
 残りのお金で、夏用のウエア(7部丈ボトムとか)を購入。
 太ももくらいまでの丈のTシャツとか(かわいいし、スタイルも隠せる★)

 また、ちょっとかわいくすれば、ジムに通うモチベーションも上がるというもの。
 ということで、当初の誓いはあっさりと破られ
 がんばって、ひと夏。これで通えるか?な。
 
 オバサマ方、本当に体力と元気があります。
 本当に、すごいです。エアロビだってジャズダンスだって、ボクササイズだってやってのける方、たくさんいます。
 しかし、そんなジム利用ベテランのオバサマ方、実際はスレンダーで筋肉質な人はとても少ないので、なんだかんだ、ジムに通ったところでスタイルアップできるわけじゃ、ないんだろうなあ~。

 子育て世代の独身無職女は、ここでも、どこにいっても、平日昼間はなんだかんだ、浮いてしまいます。
 つくづく、社会のマイノリティですな~。世の中の役にたってない。
 しかし、今日はまた、住民税と年金を払ったので、市民として文句は言わせません。
 
 なれない筋トレで、肩があがらん。
 
 

 
 
 
 
 

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 観にいきました。

 3年ほど前から、本は持っているのだけど、3回くらい途中で挫折してました。
 ・・・ので、結局読み終わらずでしたが、行きました。

 ダ・ヴィンチ・コードは本を読んでから観たけど、けっこう面白かった。
 本を読んでない人は、展開が速すぎてきつかったという人もいた。
 ワタシ的には、トムハンクスは仕方ないとして、オドレイ・トトゥやらジャンレノやら、脇を固める人のキャラクターが強すぎて、ストーリーに入り込めない感があったけど、なんだかんだいって、DVD持ってるし。

 天使と悪魔は、単行本3冊あるわりには、映画だけでもわかりやすかった。
 ラングドン教授の今回のパートナーのヴェットラさんも、かなり、しっくりきました。うん。しっくり。

 「反物質」とか「セルン」とかの説明が大幅に省略されていたから、その辺がしっくりこない人もいるかもしんない。本には、懇切丁寧に描写がある。読んでいても理解できないけど。

 あと、ラングドン教授はベルニーニの彫刻をたどって謎解きをするんだけど、公開直前の「世界ふしぎ発見」では、本当に、ベルニーニという人の彫刻の特異性やすばらしさが映像に表現されていて、それも楽しみで行ったんだけど、あまり映画では彫刻が写らなかったなあ~。
 イタリアでは、天使と悪魔に関連する彫刻や噴水や教会をめぐるツアーがはやっているらしい。
 
 でも、面白かったです。
 2時間半、ひたすらはらはらしっぱなしの、余計なことを考えさせないミステリーでした。
 ローマ、ヴァチカン、行きたいなあ。
 宗教的な建築物とか好きです。モスクも。
 日本では、寺より、仏像のほうが好きだけど。
 

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 おとなりの熊本県の通信制の学校に入学して、一年とちょっと。
 月イチペースでのスクーリングとレポート提出をやってきましたが
 7日で、スクーリングが終わりました。
 新幹線で通い続けて、10数回。交通費だけで10万円以上かかっているのね
 社会福祉士、試験難しいわりに、とったって、そんなに金にもならないのに
 福祉への情熱も、消えかけているというのに・・・

 周囲は、元職が看護師のケアマネさんとか、介護士でキャリアアップを図る人とか
 明らかに事務系で、管理者となるために社会福祉士が必要とか
 県職とか、福祉事務所勤務とか、そんな感じでした。

 これで、まあ、7月提出分までのレポートが不可がつかずに返ってくれば、みごと修了。社会福祉士の「受験資格」がゲットです。・・・あくまで、受験資格・・・。単位をとらんといかんかったの。経験だけではだめ。
 あとは受験に向けた勉強のみ・・・なんですがね。
 まあ、試験は1月末なんで、まだ・・・。とても集中力が続かないので
 とりあえず、7月あたりから、来年受験分の参考書とかが出だすので、それが出たらぼちぼち

 ちなみに、私が受験する回から、大幅にカリキュラムが変更されていて
 これまでの試験の体系とは、さっぱり変更になるらしく・・・
 予想問題とか、作る人もあるいみ、ばくちみたいなもんでしょうね。

 そんな参考書を買う私たち。
 
 ・・・あ~~。やる気ない。しかし、ケチな私としては、学費の30万+交通費の10万円と、教科書+これから買うだろう参考書、などもろもろで、50万円。
 その値段を念仏のように唱えながら、がんばろう。
 一回で取らないと、絶対萎えるよな~~。

 ちなみに、ケアマネのときの勉強にかかったお金は、約4万円(通信教材一式)
 桁外れ、です。はい。
 なんか意味があるんだろうか~、もうすぐアラフォーなのに~、無職なのに~。
 やる気ないのに~、実力もないのに~、求められてもいないのに~

 こうやってここに書いて、自分を追い詰めるんです。
 勉強するだけなら、福祉は結構好きです。
 実践するのは難しいです。カラダもあたまも、ついていきません。
 がくせ~のとき、ぜんぜん勉強しなかったからあ。 ツケがね。

 ちなみに、私の友人で、私といっしょに熊本に通いつめた友は
 最後のスクーリングの授業を、延々と寝続けて(ナメてた)
 授業の最後にあるテストが、記述式の難しいやつだったので、真っ青でした。
 6割切ったら、再試験なの。お金がいったはずよ。
 ちなみに、レポートが不可だと、再提出料が3000円かかるの。

 世の中、なんだかんだとちまちまと金なんです。

 とりあえず、熊本通いは終了した(はず)ので、おつかれさまだったのだ。がんばった。
 
 
 

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 飛行機が無事、成田に着陸して、メールチェックをすると
 「新型インフルエンザは大丈夫ですか?」
 ・・・??
 何のこと?と思っていると、問診表は配られるし、職員はみんなマスクだしでびっくり。
 
 旅行中は何も知らされていなかったです。
 トルコのニュースでも、イラクのテロのことをやってたけど、扱いが小さかったのか気づかなかった。
 何も知らなかったです。
 問診表に「渡航中にメキシコ、アメリカ、カナダ人との接触はありませんでしたか?」と

 ・・・あんだけ、山のように観光客がいるイスタンブールをうろうろして
 国際線の空港にも居たからなあ・・・・、でも誰が、アメリカ人かなんてわかんね~と思って
 ためらいなく「なし」にマルをつけました。
 みなさん、関東近辺の方ばかりですが、私はそこからまた、鹿児島まで帰ります・・・・。

 トルコは私があこがれていたよりもずっと素晴らしく、楽しい旅だったのでした


 今回、海外旅行のツアーに参加したのがそもそも初めてで、さらにひとりでした。
 1月くらいまでは、海外にひとりで行くなんて、寂しすぎるぜ。と思っていた張本人なのですが、やってみたらたいしたことがない。
 多少、マニアックでも、自分の行きたい国に躊躇無くいけること。
 ひとりで好きな時間にお風呂に入り、静かにゆっくり眠れること。脱ぎ散らかしても大丈夫
 そんなお気楽さがありました。

 初日から、母親のように世話を焼いてくれる人もいて、写真のシャッターも、最初はお願いしていましたが、だんだん、「ほら、撮ってあげるから!」と向こうから声をかけてくれるようになり、自分の写った写真も本当にたくさんになりました。
 そして旅行後は、連絡先を交換して、写真を送りあったりしました。
 母くらいの年代の方ばかりでしたが、本当に親切にしてもらいました

 困ったり、不便だったりしたこと。
 空港で、スーツケースを持ったままでは、トイレの個室に入れないときがある。(荷物ちょっとみてて!ができません)
 ホテルのお部屋に入ってから、シャワーが出ないとか、スーツケースがしまらない(鍵が壊れてたから)とか、困ったことがあっても、手助けがもらえない。
 自由行動の時間や夜間帯に、ひとりでうろうろするのがちょっと危ない感じがするし、語学力がないのでますますひとりは難しい。せめて英語でも話せれば・・・
 団体で食事のときに、さきに座ると、他の人のバランスが悪くなるときがあり、空いた席に座るなど工夫がいる、そして相席するたびに、ちょっと気を使う。
 
 など、まあ、もう忘れてしまったけど、こまごまと困った?こともおこる。

 ツアーならではなんでしょうが、毎日のバス移動で、ものすごくうるさいおばさん4人組が、ずっと観光地や食べ物や、旦那や友達やらなんやら、大きな声であらゆることの悪口を言ってるのが耳に入ってくる。
 そういう人に限って「私たち、うるさいでしょ~~、ごめんなさいね、耳、ふさいどいてよ、あっはっは。」って平気で言うし。ガイドさんが説明しているときも、おしゃべりをやめない。聞けよ。
 女性は3人以上になると、本当にうるさい気がする。私はバス中で、その会話で自分のテンションが下がらないように、ipodで一生懸命、音楽を聴いていました。
 「この間行ったボンベイに比べたら、たいしたこと無いわね~」とか、「さっきの味付け、何あれ、あんなくさいの食べられないわ~」「トイレが不衛生で嫌だわ、所詮はアジアよね~」とか、なんについても酷評でしたね。

 んなこと言ったって、しょうがないじゃん。
 それなら、日本にいたらいいのに。
 違いを感じに、きたのではないのか??
 しかし、ひとりなので、旅の間中、ココロの中でひとりツッコミするしかないのだ。(これもまた、不完全燃焼・・・)

 その後、仲良くなった上品な奥様が、苦笑いをしながら
 「私、行きの飛行機が、あの方たちの後ろの席だったの・・・13時間は辛かったわ、おしゃべりがうるさいのはお互い様なんでしょうけど、ちょっと内容が・・・」みたいな。
 よかった。イライラしてるのは私だけじゃないわね。
 そして私は飛行機は往復離れてたのでセーフ★げにおそろしきかな。

 バス中では現地ガイドさんは、冷たい目線をなげかけつつ
 「ハイ、そこの美女軍団、話を聞いてください」と何度もよびかけるのでした。

 それら含めて、旅行で感じたこと。

 私は仕事をやめて、父親を入院させた直後にトルコに来たので、旅を通して少し不安定でした。車窓からのトルコの景色を眺めながら、涙が出そうになることも何度もありました。
 それでも、とても行ってよかった。仕事、やめてないととてもいけなかっただろうし。

 自分の、行きたいところに行くことや、好きなことをすることが、とても楽しいと久しぶりに思いました。

 周囲の、アラ還のメンバーさんたちは、とても元気でしたが
 私がその年代になったときに、そんな風に体調も環境も整っているとは限りません。
 特に、かんぞーもじんぞーも慢性に悪い私にとって
 しゃきしゃき元気なみなさんの間にいることで強く感じました。
 「とりあえず、できるときにやっておけ。全員に来ると思うな優雅な老後。」

 あと、「あんまり興味ないけど、お金あるからきちゃった」みたいなオトナ旅行はしないほうがいい、と美女軍団から教わったし。

 イスラム教への偏見もなくなったし。歴史にも興味が沸いたし。
 トルコの広大な土地と歴史もそうですが
 大きな地球の、小さな日本に帰ってきて、私の日常があきれるほどに小さいことにも。
 そしてどんな「あこがれの」土地でも、行ってみる算段を立てれば、行ける。とゆーこと。

 トルコ旅行について、自分でも驚くほどの量の記事を書きました。
 全部読んだという奇特な人がもしいたら、ちょっとしたガイドブックを読んだくらいの、トルコ通になっていただけたのではないかと思います。

 トルコが少し好きになった。人が、何人かいるといいな。
 本当にいいところです。私もまた行きたい。住んでもいいな。
 ということで、ありがとうございました。
 

 
 
 

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南国かごしまではたらくシロクマです。
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以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。
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