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一隅を照らす。
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 職場飲みでのこと。

 「あなたの仕事は、何をしているの?ソーシャルワーカーってなにするひとなの?」

 私は、しらふだし、相手は50代くらいの人なので
 とりあえず、大まかに何をやっているのか説明をする。
 病院での役割を簡単にいうと

 病気や障害を負うことで、いろんな困りごとがでてくるので
 それを少しでも少なくするように、相談に乗ったり
 福祉サービスや民間サービスでフォローできるものなら情報提供したりつなげたりする。

 といったようなもんだ。

 飲みに遅れて、そのまま車で来たのは
 なかなか、相談に来れない家族が、その日の朝に「仕事が終わって急いで向かいます。6時ごろになるかもしれないけど、大丈夫でしょうか」と言われたので、待っていた。
 家族は早く来てくれた、5時半から6時半まで話をして
 それから記録を書いて、まだまだ残ってがんばってる主治医に報告をして
 それで7時過ぎに出たから、7時半からの飲みには間に合わなかった。

 「相談は5時までなのに、なんで待つの」

 ・・・なんでって。
 どうせ残務もあるしさ、平日の5時までなんて、仕事してたらまず無理でしょ。
 そのたった1時間まったことで
 少しは、いい方向に展開できるかもしれない。
 
 「まあまあ、なんとなく大変そうなのはわかった。でもさ、あなたみたいに、若くて(そうでもないが・・・)結婚もしてないし、子供もいないんでしょ、そんな仕事、重くない?」

 ・・・ねぎらってるようにも聞こえるけど
 『あなたみたいな人に、何がわかるの?相談なんて、とんでもないでしょ。』とも言ってる
 たまに言われることだけど。

 だけどさ。
 あなた(事務系管理職50代)にも、私の何がわかるの?

 健康で、苦労知らずで、子供もいなくて気まま、みたいな(被害的)
 よく言われるけど、すごくムカつく。
 何もしらないくせに。

 まあ
 幸せそうに見えるっていうのは、極力そうしているので、私の狙い通りなんだけど
 周りに不快感を与える女になりたくないので
 険しい顔してたってしょうがないじゃない。

 そのおじさんも理解するようなふりをして、結局否定されているようだ
 飲んでるし、結局伝わらないだろうし
 マジめんどくさ~い。

 実力は足りないが、プチサムライソウルな
 頑固職人女だってのが
 ヘラヘラ笑顔の後ろに見えないとは
 まだまだだな。

 実にくだらない時間であった。
 もちろん
 その人にはその人の。

 仕事上の役割が違っている。それだけなんだが。
 まあ、管理職側からしたら
 そんなんで残業されたらたまらない。っていうのもあるみたい。
 
 へらへらと「ですよね~」って言っとく。
 
 

 

 

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 昔から

 大勢の飲み会が苦手。
 自分が飲めないし
 親しくない人がたくさんいると面倒だし
 
 新しい職場の課は総勢40名
 だが、私の部署は別室4人
 なので、まだ何をしている人なのか
 仕事での絡みもない人はわからんのだ

 親しくない場面では、どうも外面仮面をはずせない私なんで
 今日も、近くのおじさんの話を
 聴いているような顔をして、半ば聴いていなかったのだが

 やはり、おじさんたちに好かれてしまい
 めんどうなのである
 
 ドリフのかとちゃんみたいにへべれけで大声でわめいたり
 ・・・いい大人が・・・
 と、思ってしまうかわいくない女なんだけど。

 私のプロ級の外面は、なかなかわかってもらえない。
 それは、私のせいなんだけど。
 習慣って怖い。

 私的には、4人までがベストです。
 あ~疲れた。全身タバコ臭い。最悪。

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 別に憂鬱ではないんだけど

 ウイークデーの緊張と疲れが一気に出るのか
 土曜は起床時から頭痛、だるさで始まる。

 今日は、頭痛、吐き気がひどかった
 脳腫瘍でもあるんじゃねーか??
 脳関係はやだな。

 なので残念な土曜日
 

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 ライブが終わって、いよいよ「全員と握手会」
 希望しない人は帰ってもよし。もちろん、帰る人もいる。

 前列の人から、2列にならばされ、私は前半のほう。
 ちなみに、私とライブを一緒にすごすはずだった友達は来なかった
 仕事でどうしても抜けられなかったらしい。
 だから、ひとりでそのときを待っていた。

 ライブも微妙であるが
 握手会に並ぶ列も、なんだか微妙な雰囲気。
 
 係員から何度も
 「握手だけをして速やかに前に進んでください、立ち止まらないでください」
 と、声かけがある。

 よくテレビで、アイドルと握手するファンをみていて
 泣き出したり
 握手しながらお辞儀をしすぎて
 アイドルをまったく見れてないのを
 もったいない。と思っていたので

 とりあえず、深々と頭はさげないで、てっちゃんを再接近でまじまじと見よう。
 と決めて

 何て言おう。
 と、考えていた。

 しばらくまたされて、てっちゃんは現れた。
 
 自分の順番が近づいてきて。

 片手なんてもったいないので、両手でしっかりと、てっちゃんが差し出した右手を握って
 頭をさげずに
 笑って
 「今日はありがとうございました。」
 と言った。
 てっちゃんは
 「こちらこそ ありがとう」
 と言った。

 顔色が真っ白で、髪の色も明るく、ちょっと褪せていて
 やっぱり少しおじさんになっている
 けど
 20年前に、テレビで見たまま。おじさんになってるね。

 私が終わっても、握手会はどんどん続いて
 ピアノソロでフルにライブをやったあと
 彼にそんな体力があるのだろうか・・・と心配しつつ

 帰りがたくて、てっちゃんを遠巻きにみながら高校の同級生とかと溜まって話をしていた。
 
 そんな30代3人に、エイベックスのスタッフが、インタビューにきた
 いつもなら、インタビューなんて、すべて避けて通るのに
 生まれてはじめて、受けてしまった。 (まあ、どこかで使われることはないが、ダサ田舎オバ予備軍3人では・・・)

 ライブ、どうでしたか?
 これまで小室さんのコンサート、何回くらいきましたか?
 とか、いろいろ。

 最後に、小室さんに言いたいことを一言。

 オバ予備3人はいっせいに「そんな、大それた・・・・」としばらく考えて。

 やっぱり
 「今日は鹿児島に来てくれてありがとう、これまでもありがとう
 ・・・・これからもよろしく」
 とか、答えて終わったのである

 エイベックスのイケメンおにいちゃんは、鹿児島出身の人だった。まだ20代前半くらいだろ。
 ひさびさに鹿児島に来て嬉しいそうだ。
 そっか、よかった。最近は灰がすごいよ。

 んで、その後
 仕事でライブにこれなかった友人と合流。
 夜遅くまで、ライブの感想と、まさかの握手会の話をして
 友人をがっかりさせたものである。

 間接握手でよかったら。と、握手してあげたり。

 心残りは
 エイベックスのお兄ちゃんに
 「松浦社長に会ったら、てっちゃんを助けてくれてありがとうって言っといて」
 って言うのをわすれたこと。
 まあ、
 だいぶ下っ端だろうから、そんなチャンスはないか??

 そんなライブ報告。時間かかりすぎ。
 
 
 
 

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 コンサートの開始前、というのは、なんとなく
 会場内に高揚感みたいなものがある。
 伝統芸能のステージなんかは、会場内は少しおちついている。

 この日のコンサートの会場に着いたのは、開演の10分前
 隣の席の友人はまだ来ていない。
 ・・・
 なんだろ、この雰囲気。
 観客はみな、これからのステージを
 どうして聞いていたらいいの?ってとまどいがあるように
 ライブが始まるのを、固唾を呑んで静かに待っている。

 ステージの上には、グランドピアノ、シンセサイザーのみ。
 舞台装置も、ほとんどない。
 てっちゃんが現れて、観客は、わあっ。となって
 彼は深々と一礼して、演奏が始まった。

 ライブのチケットを取ったときは
 延々ピアノソロのライブかあ、仕事帰りだし寝ちゃうかも。
 でも行ってやんなきゃ。彼も借金返さなきゃだしな。
 こんなときの、古いファンじゃねーか?
 くらいだった。

 演奏が始まって。
 しばらくしたら。
 どんどんと、涙が出てきて。
 いろんな想いが頭をよぎって

 こんなに才能があるのに
 バカだなあ、てっちゃん。

 なんでこんな近くにいるんだろう。
 すごく遠くにいる人だったはずなのに。
 
 詐欺事件なんて起こして
 バカだなあ。

 学生のときに、カラオケで歌った。
 楽しかったことも辛かったことも
 
 中学生のときに、生きるのが辛くて
 でも、TMのコンサートに行くまでがんばろう。とか思ったりした。
 そのときと、中身はなにも成長しないまま
 20年も月日がたって

 自分のことと
 てっちゃんのこと想って
 静かに泣いていたら。

 周りも泣いていた。
 男の子(とかいって30~40代だけど)も泣いていた。
 誰も叫んだりせず、静かに。

 レジスタンスから、セルフコントロールのあたりなんて
 かなり号泣。
 生きているうちに、生でまた聴けるとは思わなかったなあ。

 藤井鉄幹さんが来ていて、司会をしながらトークをすすめたりしたけど
 観客はみな
 なんて声をかけていいかわからず
 会場は、妙な雰囲気だった。

 演奏中の彼はとても素敵で
 トーク中は、昔からだけどますますおじいちゃんみたいだった。
 眠ってしまうかも、という予想は外れて
 ただただ
 意外といい感じにピアノ&シンセサイザーにアレンジされた曲の数々が
 降ってくるのを受け止めていた。

 音楽を聴いてこんなに涙が出たことは、これまでなかった。

 
 
 
 

 

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