忍者ブログ
一隅を照らす。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
宿坊の朝は早い。

6:30 
恵光院本堂で朝の勤行、三人のお坊さん(恵光院のお坊さんは、皆さんお若いような)の読経の声が響き、迫力があって荘厳な雰囲気。参列者(宿泊客)は順番に焼香をしていきます。

7:00
毘沙門堂に移動し、護摩祈祷に参加
前日に祈願内容を記入した護摩木を、念仏と共に焚いてくださいます。太鼓の音が響き渡り、護摩焚きの炎が天井近くまで上がり、その煙がお堂の天井を這って、徐々に壁から私たちの近くへやってきます。

宿坊にお泊りしている醍醐味ですね。
今日もいい天気になりそうです。

7:40頃 朝食 (当たり前ですが)二食続けての精進料理です。ごはんがもう少しあるとうれしい。

その後は、朝のすがすがしい光の中、チェックアウトの準備をしつつ
前日記入した写経の用紙を寺務所にお納めして
御朱印をいただいて
コーヒーをいただいて

8:50頃 お支払いをしてチェックアウト

恵光院は、豊富な修行体験からとても人気のある宿坊のようです。(コロナ前であれば、予約が取れなかったかも)
予約してから気が付きましたが、るるぶにも大きく記載のある宿坊でした。
前述したように、庭を望む旅館のようなお部屋でしたし
夕食・朝食共にお部屋食
お布団の上げ下げ、お膳の上げ下げは若いお坊さんがしてくださいます。
夕食の際にアルコールも注文でき(しなかったけど)
門限もないそうです(検討したほかの宿坊は、19時門限だった。)
いただける御朱印は3種類
明智光秀の慰霊塔を管理していることもあり、昨年の大河ドラマに併せ、明智光秀の御朱印と、御朱印帳も作られていました。
お坊さんが来ているTシャツ(かっこいい)も、販売しています。
また、寺務所近くの共有スペースで、無料のコーヒーが飲めるのもうれしいです。
チェックイン前、チェックイン後も、荷物を預かってくださるのも、ありがたい配慮でした。

高野山に宿泊するのが全く初めての私には、信仰とビジネスのバランスがいいと感じます。
次はもっと、厳しい(?)宿坊に泊まって
修行度を上げるのもいいかもしれません。

拍手[1回]

PR
新型コロナウイルスの第5派が収束して、第6波の懸念もある中でしたが
合間を縫って、本当に久しぶりの遠出をしてきました。

目指すは高野山

鹿児島中央から新大阪へ移動

難波駅から、橋本で観光列車「天空」に乗り換え、極楽橋駅からケーブルカーで高野山駅へ
高野山駅からは南海りんかんバスと徒歩で移動
手荷物を預けて昼食(お蕎麦)
高野山観光案内センターで、観光客向けに前日から発売になったばかりの、「聖地高野山応援プレミアム付き商品券」を購入
奥之院前バス停から、高野山奥之院へ。

数年前、ツアーで奥之院だけ訪れたことがあったのですが
奥之院は数々の墓所、慰霊塔があり、宗派を問わず受け入れています。
なので、シロアリ駆除会社のシロアリ供養塔から、織田信長、豊臣秀吉まで
ずんずんと奥に進むと、最も奥に、今も空海様がいらっしゃる「奥之院」がある。
残念だったのは、コロナ禍で「地下法場」が閉鎖されていたこと。
お目当ての、「一生お守り」を購入

バスで移動し、宿坊「恵光院」へ
限りなく初心者に優しい宿坊のようでいろいろな体験ができます
お部屋は6畳で、旅館といっても遜色ないですが、トイレとお風呂は共同で、お部屋に冷蔵庫とエアコンはありません(ヒーターはあった)あと、居室に外からカギはかけられません
窓が薄いので、冬は寒いと思いますが
お部屋から眺める庭は美しく、虫の声も鳥の声も聞こえます。
月も美しく眺めることができます。

阿字観瞑想30分
専用の道場で、座禅(胡坐座)を組み、前方に掲げられた「阿の字」を見ながら呼吸を数えて瞑想します。
特に叩かれたりするわけではないですし、移動と観光で疲れ果てているため、ウトウト
起きていても邪念が邪魔をします。

夕食:お部屋食の精進料理です。完全に動物性のものが排除されています。
高野山名物のごまどうふ、高野豆腐、キノコ鍋、おいしい。
畳に敷かれたじゅうたんにお膳があって、正座で食べる。
なんとなく時代劇気分です。

夜、恵光院を出発地点としている「奥之院ナイトツアー」に参加
昼の奥之院と違い、奥之院入口から2キロ弱の墓所を、お坊さんの案内・解説で歩きます
この日は幸運にも、まだ寒くはなく、ムササビなどの気配も感じつつ
再び奥之院に到着して、空海様に祈ります。
歩きすぎてくたくた、帰りは三の橋からバスで移動します。
この日の歩数は18,000歩

大浴場で入浴後、写経体験
般若心経を書き写します。結構な集中力がいるし、大変

就寝(近くの部屋の男性3人がうるさくてなかなか寝付けず・恵光院さんでこれだけが残念)

つづく


拍手[1回]

南国シロクマな私には
これまで全く縁のなかった、北陸、福井県に初潜入。

格安飛行機でセントレア、名古屋までミュースカイ、名古屋からは特急しらさぎ(金沢行き)、レンタカー


お寺さんは、明通寺、永平寺
明通寺は古びていて雰囲気がよく、本堂と三重塔は国宝、薬師如来を中心とした仏像は重文
お寺の方の解説つきで、近くで拝観することができます。
三重塔内の釈迦如来などは、特別拝観の時期のみ公開。

永平寺は、イメージとはちがって、禅宗の大きな学校といった感じ。修行中の若いお坊さんがいっぱい。大人数で唱えるお経が聞こえ、それ以外は静まりかえってる感じでした。
大切な人のご先祖が分骨されているとのこと、私にとってもほかのお寺とは違う場所になりました。

観光地は、東尋坊
これは、ちょっと、期待していたより、あ、こんな感じ??
2時間ドラマのおかげなの??とゆーか。

グルメは、何と言っても越前ガニ!!
越前ガニの刺身、うまーい。
が、高い!!
産地だからって、安いわけではないのね。
ちなみに、鯖を焼いたものも
偶然入った居酒屋の魚メニュー、おにぎり、超おいしかったです。

天気は、初日のみ晴れ、2日目は春一番(大荒れ)、3日目は雨のち晴れ

天気には恵まれたなかったかもだけど、最後はかけこみで、名古屋城、熱田神宮も拝観し
格安飛行機で帰ってきたのでした。

お金かかった。
楽しかった。おいしかったな。

拍手[2回]

今月は、旅行、出張と、移動が多く
マスク不足と、人混み、移動の乗物内の、コロナウイルスやインフルが怖いとこなのですが

私の最近の目標の一つである、母が元気なうちに、旅行に行くとゆー野望を 
コロナがはやる前に予約したため、強行している途中(帰り道)です。

長崎ランタンフェスティバルと、焼きガキ食べ放題60分!!
バスツアーです。

2年前に、長崎ランタンフェスティバルを見て、いつか母にも見せたいな、と思っていたのです。

不安を抱えていましたし、小雨に降られてもしまったのだけど、
きてよかった!
母は、ランタンより何より、二胡の演奏と変面ショーに興奮しておりましたが
楽しい夜でした。

ちなみに、中国人観光客が来られないため、例年の3分の1程度の人手のイメージ
お店やホテルのみなさんもガッカリしてましたが 
私たちは、落ち着いて見られ、人気店の角煮まんをさして並ばずに食べられるなど、いい面も。

太良の牡蠣小屋での焼き牡蠣食べ放題は、大きなプリプリの牡蠣で店員さんも親切、サザエやエビ、おにぎりもお茶もついてた。

このブログ、近年スマホの写真をアップできず、残念!!

帰路がながく、退屈だけど、楽しい時間は、バスの運転手さんあってこそ。
安全運転で
コロナにもインフルにも、ノロにも、かかっていませんように!

ちなみにこのツアー、ツアー専用のショーが組まれる数少ない日でした。
なんと満席!みんな勇気あるなぁと思ってたら、1月下旬にキャンセル待ち10組目の人にも声がかかったとか。
キャンセルした人、やっぱ、たくさんいたのね。

拍手[2回]

演歌のタイトルみたい。

詳しくは、滋賀、長浜を起点とした仏像巡り。
チャンスがあったので、この機会にと。半日限定。

滋賀になかなか縁がない私としては、秀吉が城持ちになったとこよね。とゆーくらいの知識で、長浜がどこにあるのかも分からず。
もはや福井県がそこに迫っているとか、関ヶ原や、姉川、賤ヶ岳の戦いだとか、歴史の教科書で見るような地名がずらり。

長浜城下の今は小ぢんまりとした、お洒落な城下町となってます。もっと田舎かと思ったら、観光客多い。

今回の主な訪問先は
長浜城歴史資料館
彦根城
彦根城博物館
玄宮園(だっけ?)

木之本方面の仏像巡りとして
①西野薬師観音
②石道寺
③己高閣、世代閣
④向源寺
⑤高月歴史資料館

に行きました。
中でも、①の十一面観音立像は男性的でたくましく、お隣の薬師如来立像と並んで男前!
④の、十一面観音立像は
さすが国宝、噂に違わぬ美しさ、個性的な十一面、中性的でしなやかなフォルム、立ち姿のなんと美しい!
そして照明もなんて効果的。美術館展示みたい。

この2体はドキドキもんでした。

また、①に、全国唯一の千手千足観音(憤怒相)
これまた初めての出会い!千足、しかも憤怒!
江戸時代の作とはいえ、すごいインパクト

他にもたくさんの出会いがあったのですが、残念ながら見られなかったものも多数。

この地域は、お寺が管理というより、地域の青年部?高齢の皆さんが当番制で務めている様子。

私がひとり旅ということもあり、そんな地域の方々とたくさんお話ししましたが、どこも、これからどうやって、この宝を守っていくのか。
若者が減り、いても協力を嫌がったりして、守っていけるかな?と。

私も地域に貢献していない若者?の一人として、頭が下がる思いでした。
だから、私の勝手な都合で仏像が拝観できなくても、責められない。
京都とかの、商業的にも確立した地域とは違う
だからこその尊さも感じるところでした。

まだまだ見られなかったものもたくさん。
また行きたい。



拍手[1回]

カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[04/09 Michaelkego]
[02/04 シロクマ]
[02/03 はるか]
[02/03 はるか]
[11/20 シロクマ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
シロクマ
性別:
女性
職業:
はたらいてます
趣味:
あさくせまく
自己紹介:
南国かごしまではたらくシロクマです。
てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アナライズ
忍者ブログ [PR]