想夫恋焼きそば
鉄板の上でカリカリに焼かれた食感がとてもよいです。
しそトッピング、焼きそばにしそ、かなり合うのにびっくり。
北部九州にはチェーン店がたくさんあるようですが、初耳でした。
左:黄飯(くちなしの身を入れて炊いたごはん)
右:かやく(エソの身、根菜類、豆腐を煮込んだもの)
右中:きらすまめし(漬けの刺身をおからにまぶしたもの)
中津から揚げ、もり山本店
冷えてもおいしい。(なぜか、熱々よりさめてからのほうがおいしかったような。)
佐伯のマンボウ焼き、たいやきとは似て非なる、おまんじゅう系
初めてのドルチェ氷
ブルーベリーレアチーズ味
不思議な感覚、ちょっと贅沢でおいしい。ふんわり氷であっと言う間になくなっちゃった。
紹介は順不同です。
日田市、祇園山鉾集団顔見世
私の地元でも、祇園祭はあるにはあるのですが、ちら見をしたことがあるくらいで
こんなに、大々的なものとは思いませんでした。
外気温が35度を超える時期、地域ごとに豪華な山鉾を、朝な夕なに引き回し、大変な数日間だと思います。(1ヶ月ほど前から、いろいろな行程を経て当日を迎えるらしいです。)
祇園祭が全国的にそうであるかは知りませんが、こちらは悪疫鎮護の祈りのための祭りだそうです。
臼杵市 国宝 臼杵石仏
平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫像された石仏群。石仏では唯一の国宝だそうです。
代表的な 古園石仏群、中心におわすのは大日如来さまです。
(・・・大日如来様だったのか、今日まで気づかなかった。そういや、そのような特徴が)
大日如来様の頭は、長年落下していたそうなのですが、平成5年に復位されたそうな。
遊歩道のように歩きながら、ほかの石仏群(全部で4群)をみることができます。
当時の豪族が作らせたものらしいですが、すごい財力だったことが伺われます。
お土産物やには、臼杵せんべい、臼杵せんべいアイス、仏頭だけの置物(復位前の企画品でしょう)など売ってます。
日田市 慈眼山永興寺 仏像収蔵庫
1週間前までに、こちらを管理している大超寺さんに事前予約が必要です
お約束の時間に寺前の階段下あたりにお坊さんがやってきてくれて、収蔵庫の鍵を開け、解説してくれました。
(階段を登るスピードの速いこと・・・)
土地の豪族、日田大蔵氏が作らせた、仏像の数々が保管されています。
華麗なる一族だったんでしょうね。
まずは、センターにおわす、木造十一面観音立像
うわ〜、上品、端正なお顔立ち・・・とうっとりするような感じの観音様ですね。
周囲を固める四天王は、運慶、快慶の流れを汲むものだとか。
毘沙門天立像
兜跋毘沙門天立像
四天王のうち、持国天
四天王に踏まれている餓鬼が、どれもキュート♡
赤い体躯に、白フン(おむつみたい。)表情も足の動きも躍動感にあふれています。
実はご本尊様らしい釈迦如来(だと思う。)立像、時代が新しいため、ご本尊様だけ重要文化財ではないみたい(涙)、格差社会を象徴するかのようにかなり端に配置されていて、ブルーシートに包まれた道具類がすぐ近くに!!
でもお顔立ちが素敵で、私はかなり好きです。密かに口が空いているのが特徴らしいです。
大超寺のお坊さんに、仏像の解説をたくさんしてもらい、写真を撮ることも許していただき、傍らにある鐘もつかせてもらいました。ごーん。
そして無料。京都だったら800円はとるでしょう。本当にありがとうございます。
日田市 岳林寺 郷土資料館
九州唯一の勅願(後醍醐天皇の霊場)
・・・それが、どうすごいのかはよくわかりませんが、なんとなく、やんごとなき雰囲気(ちょっとお金のありそうな。)お寺さんです。
南北朝時代の釈迦三尊像
金箔や彩色が鮮やかですね。
脇侍である、普賢菩薩様、文殊菩薩様が乗っている象や獅子も鮮やかです。
順番が前後しますが、臼杵市のキャラクター、ほっとくんです。石仏の大日如来様のキャラがさらに赤猫をかぶったバージョンです。
倹約を旨とし、財を成した臼杵商人のことを、赤猫と読んだらしいですが、必ずしもよい意味ではないみたい・・・
写真が撮れなかったのですが、中津市の羅漢寺、すごかったです。
すごいとしか言いようがないので、また別に書きたいと思います。(多分)
佐伯市 臨光庵
本尊は大日如来様、傍らの八十八体仏は、一本のくすの木から掘られているとか。
(88は、四国八十八カ所霊場の本尊仏を表しているようです。)
八十八体のうちほとんどが大日如来様、表情は穏やかで、円空っぽい。
臨江庵で出会った近所のおばあちゃんに教えてもらった展望所から、四国を望む。
いつかうどんを食べに行きたいぞ。(巡礼もしたいけど。)
いろいろな思いもありますが、とりあえず出張しました。1泊2日
用務先は、沖縄県、那覇空港からバスで1時間ちょっと、金武町
用務先には何度も行っていますが、今回、少し時間があったので、金武の市街地でランチ。
米軍基地のキャンプハンセン
沖縄名物タコライスはここが発祥らしいです。
私たちが普通に、タコライスだと思っているものは、タコライスチーズヤサイ600円
ということは、タコライスはタコミートだけが乗っているのか・・・?
とにかく、量が(ごはんの)多いので、3分の1は持ち帰り。
大きな折、小さめの折、輪ゴムなどが普通においてありました。
味はもちろんおいしい!
以前出張した時に、適当な店で食べたことがあったけど
ずいぶんと美味しかった気がします。
米軍基地がすぐ近くなので、アメリカ人サイズになっているのかもね。
・・・っていうかね。量の割に皿が小さいんだよね。
だから、絶対こぼれるんだけどどうにかならないもんですかね(^_^.)
その後、金武の街中?をぶらぶら。
・・・なんというか、その、場末感たっぷり。
キャバレーというか、ポールダンスが見られるような、空いているんだかしまっているんだか分からない(昼だからね)、昔ながらのお店がたくさん。
そして、タトゥー屋さん。目についただけでもこのエリアに5軒くらいは。
日本にこんなに、刺青を入れる店が堂々と看板出してる地域があろうか。(米軍基地があるとこにはあるんだろうけど。)
ちなみに、工事中の路上看板には、英語でMEN AHEAD WORKINGとか書かれている。
徐行の看板は SLOW DOWN と書かれているよ。
軍のトラックには、ごつい黒人の兄ちゃんが何人も乗っている。
沖縄は最前線。昔も今も、本土の犠牲になっている(恩恵もあろうが。)日本の平和は、沖縄の犠牲によっても成り立っているよね。
そして用務を終えて、那覇で夕食
いちぎん食堂とかいう、食券購入する、24時間営業の食堂で
ひとり夕食のおっさんたちに交じって、島豆腐チャンプルー、これで480円(安!)
すっごい数のメニューなんだけど、おっさんたち、結構な割合でステーキ食べてました。1200円からくらいでしょうか。(グラムによりけり)
山羊汁、沖縄そば、チャンプルー系から、オムライス、ハンバーグ、親子丼なんでもありです。材料そろえとくの大変そうです。
ホテルで一人寂しく、日本シリーズを観戦するために。シークアーサー味のポテチ。絶対はずすと確信していたら意外とイケました。
そのかわり、沖縄限定酎ハイが大外れ。(>_<)
順番が違いましたが、夜の国際通りで真っ白に燃え尽きているジョーに再会
最近の私のようだね。分かるよ、ジョー。
でもさ、5年くらい前にここで会ったときは、ゴーヤに座っていなかったよね。
何があったの?
そんなこんなで、沖縄出張、出張範囲内で問題のない行動については書きました。
その他の行動については、いつかアップします。
デジカメで撮った写真は、1枚1枚リサイズして登録しなとブログに投稿できないのです。
(Aサイドのものはすべてスマホから、その他行動はデジカメで撮ったものが多いの。)
最近、写真データがパソコンに入りすぎているからか?すぐにパソコンが固まってしまい。
この記事1本書くのに、5度くらい応答なしになったので・・・
もしかしたら無理かもしれない。うーん。
宿泊しているホテルで手に入れた、主要なお寺さんの開館、閉館時間の情報によると
ほとんどが、9時ごろ~17時にもかかわらず
東大寺だけは、午前7時半からあいているというので
最終日は少し早めに宿を出て、東大寺を目指す。
午前7時台だというのに、日差しは強く、宿からは意外と距離があり徒歩45分くらい。
しかし、早朝であるせいか、修学旅行生も、外国人観光客も、鹿もまだ活動しておらず、ゆっくりと拝観することができるのでした。
東大寺南大門 (国宝 鎌倉時代)にある、金剛力士像(国宝 各約8m)は、運慶、快慶らが69日間で作成したというもの、参拝者が下から見上げるときに畏怖を感じるように、頭部や肉感を強調した造形になっていると、以前テレビで見たことがあります。
南大門を抜けて、まずは大仏殿(国宝 江戸時代)へ。いい天気。
言わずと知れた、奈良の大仏様 毘廬遮那(ビルシャナ)仏です。(国宝 奈良時代 座高は約15メートル)
聖武天皇が、国家鎮守のために、当時の国民を総動員して作成に至った経緯については、平城遷都1300年の年にNHkでやっていたドラマでみました。(あくまでドラマですが、私の中ではあの配役を当てはめているので、たとえば興福寺を創建した藤原不比等は高橋克典だし、大仏創建に大きくかかわりながら大宰府に流された僧玄昉は市川猿之助なのです。)
それはそうとして、なぜか、大仏殿の中だけは撮影可能なのが、いつも不思議です。国宝だの重文だのっていう仏様は、ほとんどが撮影禁止だから。
大仏殿には、外にも何体かの大きな仏様が、大仏様の周囲を取り囲んでいます。
有名な?願いがかなうという柱の穴も、まだ人出が少ない時間帯で誰もくぐってはいませんでしたが、絶対に詰まる感じがしましたし、一人旅でハマってしまうのもシャレにならないのでチャレンジしませんでした。
その後、法華堂(三月堂)へ、法華堂はそれ自体が、さらに拝観料を500円払わなければならない・・・のですが、それはそれで、すごい仏像ゾーンとなっています。
法華堂自体は国宝であり、奈良時代のものですが、最近になって改修工事が行われたそう。それまで、本尊の不空羂索観音立像を中心に、合計16体の仏像(うち12体が国宝、4体が重文、14体が天平時代の作)が立ち並んでいましたが、管理上の理由があり、日光・月光菩薩などが、東大寺ミュージアムのほうに移されているそうです。
本来ならば、堂内で管理したいのだが、気温や湿度の管理、また、どうしても入り込む虫から受ける被害、万が一の災害からの被害を防ぐために、ミュージアムで管理せざるを得ない。というふうに、職員の方が離されていました。
その後、三月堂を経て、正倉院を横目に東大寺ミュージアムへ、ミュージアムは午前9時半からです。
平成23年10月に開館したという東大寺ミュージアム。なるほど、前回来たときは確かになかった。法華堂の日光・月光菩薩(国宝 奈良時代)や、四月堂の千手観音立像(平安時代 重文)が、空調の整ったスタイリッシュな空間に、ほのかなライトを浴びて、鎮座しています。
ミュージアムショップで、東大寺グッズをいくつか入手して外に出ると、もう、団体用の大きなバスがいくつも到着して、鹿せんべいを手に鹿に追われる修学旅行生が黄色い悲鳴をあげ(いや、せんべいを離せばいいんじゃ・・・)
日曜だということもあってか、何かてんやわんやになっている。
世界遺産になることはいいことなんでしょうが、なんだかすごいやかましい。
東大寺には、早朝に行くことをお勧めします。
そこから徒歩で、実は今回の旅の『最初の』目的地 奈良国立博物館へ。
実は、奈良行を決断させたポイント1は、吉野の金峯山寺蔵王権現の特別公開
ポイント2は、奈良国立博物館の、『なら仏像館』が、9月の初めから、改装のために長期閉館してしまうことを知ったからです。その前に、行きたいなあと思って。
今回は、特別展として、『武家のみやこ 鎌倉の仏像展』をやっていました。この日が最終日(だったと思う)なので、両方見られるチケットを1300円で購入。
特別展は主に神奈川県から(鎌倉の・・・だから、当たり前か)やってきた鎌倉仏たち、もちろん、飛鳥奈良時代のものとは、だいぶ時代も違うこともあるし、ダイナミックな表現のものが多く保存状態比較的良い。
関東のほうの仏像にちょっとうといところもありますが、普段は鎌倉国宝館にいらっしゃる十二神将が勢ぞろいだったり、『仏像ワンダーランド 鎌倉・東京編』の表紙になっている、東慶寺の水月観音菩薩半跏像も出張なさっていたりして・・・
そう思って、今、『仏像ワンダー・・・』を再度開いてみると、掲載されている仏様がだいぶいらしてたんですね・・・予習してからいけばよかったです。これから復習します(汗)
その後、なら仏像館へ。建物自体は離れているのですが、地下通路でつながっています。
休憩もかねて、ミュージアムカフェで昼食をとったのですが
・・・・高い。そして味はビミョウ。雰囲気はさすがに良かったですが。
一番安いぶっかけそば系のもので、1000円くらい。あったかいうどんと小さいちらしずしの炭水化物セットが1500円くらいした。
さあ、なら仏像館
13室の会場、ほぼすべての展示物が仏さまという、まさにワンダーランドです。
第一室だけで17体、配置の仕方がカッコイイです。
そして、今回の旅からやむなく外した 室生寺(仙台で行われる室生寺展のために、仏さまが出張準備中のため、がんばって行っても拝観できないらしいので泣く泣く除外)の十二神将のうち2体が、なぜかありました。
しかも、雑誌でよく見る未神ではないですか。
しばし呆然としながら、未神のそばをウロウロ・・・・
石仏や金銅仏、仮面や動物彫刻、大小合わせて合計約100体の像のあいだを
あっちこっちと移動して思う。
博物館は、(興福寺国宝館や東大寺ミュージアムでもそうだったけど)安置されていたお堂で管理できなくなったものや、長期間の保存のためには適しているし
私たちも空調の整った、適度な距離で仏さまと触れ合えるのに適している。
だけど、博物館にいる仏さまに、手を合わせる人はいない。
線香もあげないし(管理上だめでしょうし)祈りをささげることもない。
信仰の対象から、鑑賞するものになってしまう。
それは仏さまにとって、この上なく残念なことでは?
一抹の寂しさも感じつつ
~1300年、人類が守ってきたものを守り続けるためには
やはり仕方がないのかな。とも思いつつ・・・
外に出ると、灼熱の34℃、鹿もたまらず水の中です。
JR京都駅まで徒歩で戻り・・・
大仏プリン1個、自分のために購入して栄養補給
かわいい・・・そして『大和茶』味を選択したせいか、甘さ控えめ。ぺろり。
帰りの飛行機に乗るために、バスに乗ったのでした。(ちなみに、バス停から乗車券を買うところがめっちゃ遠くてびっくりしました。時間ギリギリに行ったら買いに行けませんよ。)
伊丹空港でお好み焼き食べようと思ってたら、大行列で断念。
自宅には21時ごろ帰宅しました。
あとからカウントしましたら、御朱印だけで6000円(300円×20)使っているという。
強行軍の大和路でした。
まあ、ひとりの時はムリをするものです。
JR奈良駅近くのビジネスホテルから、徒歩で近鉄奈良駅へ
約5分で大和西大寺駅
そこからすぐに、西大寺があります。
東大寺、はよく行きますが、そう、西大寺。奈良時代に建立された平城京の西を守護する寺なんだそうです。
残念ながら、スマホで写真を撮らなかったので、アップしませんが、1万坪の敷地を持つ、立派なお寺さんですよ。かつては20数万坪あったらしいです。
まずは、四王堂というところに入ったのですが、そこのおじさん(職員さん)が、約40分くらい、マンツーマンでお寺のゆかりや、仏像の説明をしてくれました。
四王堂に奉られているのは、6メーターほどある大きな十一面観音立像(長谷寺式)藤原時代?
京都の法勝寺のお堂が倒壊?(焼失?)かなんかしたので、西大寺で管理するようになったそう。長谷寺式というのは、奈良の長谷寺、鎌倉の長谷寺に共通する観音様の形で
右手に錫杖、左手に花瓶を掲げているのです。
このお堂のもともとの本尊は、この観音様の左右に配置されている四天王像らしいのですが
その足元に踏まれている邪鬼2体が重要文化財、天平時代のものだそうで
上に居る増長天だの、持国天だのは、火災で焼けて再建されたものなのだそうです。
いくたびかの火災にあっても、焼失をまぬかれてきたのが、邪鬼だということに
卑しめられるものの生命力の強さを感じずにはいられないのでした。
また、本堂には清凉寺式の阿弥陀如来像(本尊)平安時代作の吉祥天像、文殊菩薩五尊像などがあります。
私は、この獅子の上に座す切れ長の目の菩薩様のお姿にほれぼれとしておりました。文殊菩薩をとりまいている財善童子像のように、ぴゅあーでアツイ視線を送っておったのです。
愛染堂の愛染明王さまは、残念ながら模造のみ拝観、小さい像で、赤い体、三眼六ぴの憤怒相。理屈では割り切れない愛や欲に負けてしまう弱い私たちを、そのまま救済してくれるという、愛の仏様です。いつか公開期間にまた行きたいと思います。
西大寺のことは、ネットの『みうらじゅんの仏像探訪記』でも動画で確認することができます。
そして、西大寺から徒歩20分。午前10時過ぎ・・・とはいっても灼熱の33℃、熱中症には要注意です。次は、秋篠寺、これも写真がなくてごめんなさい。
秋篠寺は、平城宮の乾の方角に建てられたもので、創建は8世紀ごろ
現在の本堂は鎌倉時代に再建されたもので、中央に薬師如来像、両脇に日光・月光菩薩像、そのまた両脇に十二神将像、さらに脇に・・・という風に並んでいます。
センターからはかなり遠い位置にいらっしゃいますが、ちょっと有名で、この寺の目玉となっている(東洋のミューズ、とか呼ばれる)伝伎芸天立像。
元はヒンドゥー教のシヴァ神から生まれた絶世の美女が仏教に帰依した姿。しなやかな肢体と、柔らかなほほえみは、確かにほかの仏さまとは違った、体温のようなものを感じられる像なのでした。
さあ、秋篠寺から同じ道を20分引き返し近鉄電車に乗って、近鉄奈良駅へ。
近鉄奈良駅から徒歩5~6分?
関西に住んでる知人から紹介してもらった、数少ない『奈良で食べるべきもの。』
巾着きつね
↑もち巾着とかはあるけど、きつねうどんもあるけど、この発想はなかった。
しかも、だいぶ大量の、くたくたな麺があふれ出るさまは、なんだか怖さを感じるほど。
ゆるキャラの、うどん脳を思いながら食べました。
お味は、う~ん。想像どおりというか。
コシのある麺が好きです。
巾着きつねカレーもあるみたいでした。(カレーうどんスープになってる。)
さあ、腹ごしらえ+熱中症対策の塩分補給をしたので、
バス停に戻るのも面倒なので、え~い、歩いてやれ。
このうどん屋からは、徒歩、30分ちょっと??くらいか
日焼け止めを塗り直し、日傘をさして、水分取りつつ、
新薬師寺!
奈良時代に建立された本堂
中央須弥壇に本尊の薬師如来坐像(国宝 平安時代、191cm)、そして眷属の十二神将像(11体が国宝 平安時代 150~165cm)が、周囲を360度取り囲むようにして配置されています。
薬師如来さまは、写真で見ると何というか親しみやすいお顔をしているのですが、実際はとても荘厳でした。光背には化仏が6体
十二神将像は、その配置の影響もあるのでしょうが、これまで見たものより、ずっと、ガードマン的な役割を果たしているようで、強くたくましいカンジ
時代が古いので、外見的にはボロボロ(鎌倉時代のものとかに比べてということ)ですが
各像の表情もポーズも実に個性的で、1200年?も前の人が作ったとは思えない、現代のアニメやフィギュアに通じる、日本人の造形力だと思います。
なので、私はこの空間をぐるぐると、3週も4週もして、自分の干支に属する神将さまにろうそくを備えたりして、外の暑さをしのいだのでした。
お堂全体を使って、円形に仏様を配置しているという空間の使い方が、とてもいいですね。
さて、新薬師寺を出て、予定になかった春日大社に。なぜなら、近かったので。
春日大社を参拝して、参道を下ると、興福寺。ここは4年ぶりくらい
すでに午後4時過ぎ、参拝は5時までなので急がなくては。
興福寺の創建は7~8世紀
修学旅行生や外国人観光客も満載のメジャーな世界遺産
これまで(新薬師寺)までとは趣が異なります
熱中症だと思いますが、救急車がせわしく出ていく中
まずは、宝物殿へ行き、国宝、重文満載の仏様たちを『鑑賞』
ここには、有名な阿修羅像(国宝 奈良時代)もですが、私の好きな 天燈鬼、龍燈鬼像(国宝 鎌倉時代)金剛力士立像(国宝 鎌倉時代)迦楼羅像(国宝 奈良時代)などなど
挙げればきりがないほどの仏さまが満載なのです。
特に、天燈鬼たちは、邪鬼であるにも関わらず、踏まれていない(単独の像である)どころか、なんと国宝にまで出世しているかと思うと、愛おしいとしかいいようがありません。また来たよ!ってカンジ。
おかげで、そのあと参拝した東金堂の記憶があんまりない・・・外国人観光客の人が、無断で仏様の写真を撮っていたことだけが記憶にあります。
北円堂、南円堂などは非公開の時期でしたので、2日目はここで午後5時を迎え
お寺巡りは終了したのでした。
ホテルまでは、・・・徒歩30分か??ヨロヨロになりながら、宿を目指すのでした。
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てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。
