あ～

　数日、家にひとり（と、犬）なのをいいことに
　超、過食った。
　
　やば。太る太る。
　おなかいっぱいで、たべてももうおいしくないのに
　食べてしまう。
　時が、たまにある。

　それが食べ物でも、アルコールでも買い物でも
　原理はおなじらしい。
　心に空いた隙間を、その対象物で埋めたいのだそうだ。
　脳から快楽物質を出すのだ。代理行為みたい
　ただ、どんなに摂っても
　心は埋まらないよ。と認識するのがいいらしい。

　理由がわかって、あえてたまに、食べ過ぎたり、買い物したり
　するのもいいらしい。
　わざと、脳を癒すのだ。
　なでなで。

　明日から、食生活を戻すぞ。
　ブタさん、一直線だ。ぶひ。
　

こりないひと

　以前の職場で、好意をもたれていた、５０代男性がいたのだけど
　はるか以前の記事に、セクシー下着をプレゼントされた。とアップしたことのある
　ストーカーまがいのやつである。

　記事にはしなかった（できなかった？）が、ドン引き事件はそれだけではなかったのだ。

　今年の初めに、もうセクハラはしない。という誓いをたてさせ
　仕事をやめて、１～２回はメールがあったと思うけど
　忘れていたのだが

　メール
　「今度、あなたの都合のいい日に飲みに行こう
　新しい職場の愚痴をきいてあげる
　もう、下心はないから、日にちを教えてください」

　的な・・・
　うざっ。なんかしらんけど、上から目線やし。
　
　返信
　「下心がなくても、二人は嫌だ。ほかに何人かメンバーがいるときにまた声かけてください」

　アタシは最近、夜バイトもやってるし、実はあんまり暇じゃねーんだが

　人に踏み込んでほしくない時期。というのがあって
　それが今だったから
　ますますヤダ。

　別に、やめる前から距離がとれるようになって、今はさらにどうでもいいんだけど
　付きまとわれたり、拒否ると切れられたりしたのでトラウマです
　まっぴらごめんです。
　私は職場には、主に仕事をしにいってるんだが。

　世の中面倒な人が多いな。と思う。
　
　

介護って

　ワイドショーで、南田洋子さんの闘病～最期をみていて

　いろいろあっても、最後は旦那さんにこんなに必要とされて
　そばにいてもらって
　哀しまれてなくなるというのは、女性として幸せだなあ。と私は感じる。
　
　もちろん、それまでの何十年と、そうでない日もあっただろうけど
　うらやましいな。

　しかし、周囲の意見は、ちょっと違う。
　私の母、その他、

　プライドの高い女優さんだったのだから、高齢になって、あんなふうになったところを
　テレビやその他でさらされるのは、本当はとても嫌なのでは
　
　つまり、夫の自己満足ではないかと。
　他の人も同じように言っているひともいた。

　なるほど。
　本当のところは、南田さんにしかわからない。
　
　ただ、家族の愛その他、介護だって、親孝行だって、異性に対する愛だって
　基本は、それをする人の自己満足が主なので
　長門さんが満足するまで、十分に愛を注ぎたかったのであれば
　それでいいのかも。

　のりぴーが、裁判で
　これからは介護の仕事を・・・と言っていた。

　どうして、派遣切りにあって、他の仕事ができないからしかたなく・・・とか
　日本人がやらないから、外国人でいいや・・・とか
　犯罪をして芸能界にいられないから・・・とか
　
　そういう理由で、介護の仕事なのか
　福祉業務従事者としては、いつも憤る。

　そんなに、やる気なく、やれないですよ。
　自分の父母が、配偶者が、子供が
　介護が必要だったときに
　たまたま流れてきて、仕方なくやってる人に、介護されたくないけどな、私なら

　他の業界で受け入れてもらえない人たちがする、最後の仕事といったイメージをつけられて
　ちゃんと気持ちも技術も備えて、研鑽してがんばってるひとたちに
　大変失礼だと思う。
　ますます希望者もいなくなるだろうし
　仕方なくやってる人が増えてくると、全体の質も落ちて、
　ちゃんとやっている人のほうがやってられなくなる

　やれやれである。
　なにか償うのであれば、ボランティアか、いっそ、尼にでもなったらいいのに。

　１億円もらって中国デビューするほうが、よっぽど現実的であるよ。
　贖いたいなら、そのお金で寄付でもしたらいいのに。
　それ、いいな。採用してくれないかな。社会貢献。
　
　

無趣味

　今に始まったことじゃないけど
　私はけっこう、無趣味な人間。

　最近、無職～パート生活を経て感じるのだけど

　働くことが、最近の趣味。
　これまでは、「働くことだけで精一杯」的な数年だった気もするけど

　スポーツジムに行くより
　バイトしてるほうが、気が楽だし、ストレスたまらないし、ちょっとだけどお金も入る

　でも、つい、いつものくせで
　やったら働いてしまう。
　すると、「こんな低賃金で、マックス働いちまった・・・」と、ちょっと損した気分になる
　ので
　７～８割の力で仕事を楽しんでやる。と
　趣味でいけるかんじ。

　対人関係が多少ひっかかろうと、嫌な感じを受けようと
　どうせパートだし、はいはい。
　頭を下げるのもたいして苦にならない。（ほんとか？）

　そんな感じで、しばらくいって
　それからまた考える。
　
　働いていないと、落ち着かない。っていうのは
　なんだか強迫的で貧乏性です。

　このご時勢、パートさせてもらえるところが複数あるということだけでも
　ありがたいはなし。らしい。

プレッシャーウイーク

　たいしたことではないんだろうけど
　久々に、プレッシャーのかかる今週

　最近、ぬるい生活続けてたからな。

　昨日は仕事の後、カラオケ行って、１５年前のアムロちゃんとか熱唱してきました
　楽しかった。