一隅を照らす。
母親が、スーザン・ボイルのCDを購入。
彼女が有名になるきっかけとなった I dreamed a dream
そのほかに、アメイジング・グレイスやマドンナの楽曲などのカバーが入っています。
なんとなく流していたら
流れてきた、the end of the world
うちの父は、昔は洋楽が好きで
夜は、レコードをかけていた
その中にあった
私はとても子供で、昔はアップテンポな曲ばかり好んでいたけど
この曲は、とても素敵
竹内まりやさんもそういえばカバーしていたな。
調べてみると、元の歌手は、スキータ・デイビスという、60年代アメリカの女性らしい。
あなたが愛してくれなければ、この世は終わり・・・
すごい歌詞だな。さらっと歌ってる感じなのに。
ドリカムの 朝がまた来る、みたいな感じなんだろう。
ただ、この曲は、恋人を想定したものではなく
彼女がデュオを組んでいたパートナー(女性)が、交通事故で死亡したので
それを想って歌ったものだとかいう説もあるらしい。
人を愛することは、恋に限ったことではないものね。
私にとっては、子供の頃、父の傍らでぴょんぴょんと跳ねて
レコードの針が飛ぶから怒られるといった
ノスタルジックな気持ちにさせる楽曲なのでした。
♪THE END OF THE WORLD ♪
Why does the sun go on shining
And why does the sea rush to shore
Don't they know it's the end of the world
Cause you don't love me anymore
why do the birds go on singing
Oh why do the stars glow above
Don't they know it's the end of the world
it ended when I lost your love
I wake up in the morning and I wonder
Why everything's the same as it was.
I can't understand, no I can't understand
How life goes on the way it does
Why does my heart go on beating
And why do these eyes of mine cry
Don't they know it's the end of the world
It ended when you said good-bye
Why does the sun go on shining
And why does the sea rush to shore
Don't they know it's the end of the world
It ended when you said good-bye
昨日聞いたなやみ。
おねえさんは、25歳。昼も夜も働くバイタリティをもつ、稼ぎまくりの美人さん。
体の幅なんか、私の半分くらいしかないんじゃあ・・・
そんな彼女。来年はなんとしても結婚したい。
今、付き合っているラブラブな彼氏がいるが、どうも、来年中の結婚にはつながらないかも・・・
ということで、もうひとりいるので、彼氏
現時点では、2番手なのであるが
来年中の結婚を優先するならば、そちらをランクアップさせようか。
どうしようかなあ・・・。
・・・・。
あああっ。
共感できないいいいい~~。
彼女よりずいぶん長い私の人生ではあるが
もっていない引き出しというのがあるのです。
相談業務の基本である、傾聴、受容、共感。
長年従事してきたはずなんだがなあ~~。修行が足りませんわ。
職場のA君は、27歳、同い年の彼女と同棲中。
毎日のように、彼女に結婚を迫られているのがなやみ。
同棲をするにあたって、彼女に実家に連れて行かれた。
んで、両親に挨拶をさせられた。そうだ。
そろそろ同棲1年がちかくなり
彼女の両親もしびれをきらし、早く結婚を・・・と。
A君は、まじめで仕事熱心。大学院を出てまだまだ貯金も少なく
仕事はやっとノリノリになってきたころで、30くらいに結婚したいなと思っている。
彼女との付き合いは長くて
他に、もちろん、女遊びなどまったくしない。
彼女は人生設計で25歳で結婚して、という予定だったので
「もう!2年も!過ぎている!!」らしく
A君が返事を濁すと、結婚のめどがたたないなら、他に行く。と脅されるそうな。
そして、どんどん周りを固められて、そろそろ本当に日取りを決めないと・・・と
きっと彼女と結婚するんだろうけど
このままでいいのかなあ・・・
と、つぶやく。
そして、職場の独女 40代、30代2人(うち、シロクマ1)に昨日はかこまれ
「もったいない。まだぜんぜん遊んでないじゃん」
「そういうまじめな奴が、30超えてから、若い女の子に入れ込んだりして大変なことになるんだぞ」
とか、いろいろ言われていたのだ
シロクマは、その彼女の結婚に対する熱意に感心し
ひとりだけ、「そうか~、そういう力が足らんかったね」と言っていたのだが
独女3人に共通することは、結婚に対する執着を、若いうちに持たなかったことであること
きっと、それは親の考え方が影響しているであろうこと
なんかを、
なぜかA君は、独女3人にいろいろ言いたかったらしく。
勤務時間が終わっても、めずらしくいろいろ話していったのだ。
A君はとてもソフトで落ち着いていて、いい子なので
彼女でなくとも、女はできるだろうから、彼女もひやひやなのかもだ。
きっと数ヵ月後には、日取りがきまっていることだろう。
いつか、道を踏み外したりしたときは、また教えてほしいものだ。
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あさくせまく
自己紹介:
南国かごしまではたらくシロクマです。
てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。
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