３日半

　たくさんの準備と愛を感じる３日半

　ありがとう。

　また明日からめいっぱい働きます。

達成感のない

今の仕事をはじめてから、いちばん手間のかかる仕事が、まずはひと段落。
達成感がまるでない。
思った以上にないなー。

わかってもらえないけれど
私はずっと迷っている。

どうせ死ぬのになぜ生きるのか

テレビでも活躍してる精神科医の名越先生の著書、仏教の教えを紹介した本のタイトルです。
まだ前半ですが、なかなか読みやすい。

精神科業界にいて、仏教好きの私にぴったり？

まれ

今期の朝ドラ、マジでつまらない。
見るのやめようかな。
来期に期待！

ソロウエディング

　アラフォー独身女性の間に
　ソロウエディング（ぼっち婚）というのが広まっているらしい。


　結婚相手はいないが、（まだ、イケルうちに？）ウエディングドレスを着て、写真を撮っておくというものらしい。
　３０代は、まだ結婚をあきらめていないので
　結婚の可能性をほとんどあきらめた４０代以上に好評だとか？

　という話は、前から聞いていたのだけど
　その記事が、今日ヤフーのトップページに出ていたので
　コメント欄には批判が多数。

　特に男性からの酷評がすごい。

　私は
　ウエディングドレスを着たい！と強く思ったことがないのですが
　女の子なら、小さい頃、おひめさまになりたいなどと思ったことがあるだろうから
　女性のあこがれを実現するものとして、着ておいた方がいいだろうと思う。


　しかし、ウエディングドレスでなくてもいいような・・・
　普通のドレスでとれば、ぼっち婚などと、酷評されずにすむのでは・・・

　それはやはり、お姫様だけではなく、結婚というあこがれをも擬似体験するためには、ウエディングドレスでなければならないのだろうか。

　う〜む。
　ビジネスとして成立するのであれば、それでよい気もするし

　アラフォー独身女性を指して「女性の社会進出を進めたあげくの身勝手な晩婚、少子化」、「人口減少に歯止めをかけるため、年頃の女性は仕事でなく出産することを第一とさせなければ。」などの批判もされていますが
　写真とったくらいで、そんな社会問題をしょわされて批判されるのも、お門違いな気がしますし（政策の失敗と社会の成熟度の問題だろう。）

　ネットで男性たちが酷評するほど
　この女性は、男性に相手にされない残念きわまりない方ではないかもしれないよ。
　意外と美人で、所得も高かったりさ〜。３０万くらいかかるらしいし。


　でもまあ、ドレスも写真も、表面を飾るだけのもの
　欲しいのは中身だけ。
　そういった意味では、私はやっぱソロウエディングは絶対しません（笑）
　でも、着たい人はやったらいいんじゃない。後悔しないように。という結論。