本日はお買いもの。溜まっていたTポイントで、購入した道路地図
2014年第一版となっている(まだ、2013年だけど??)
プレゼントとしていただいて
私の車に、何台も受け継がれてきた九州道路地図。見たら98年版!
すぎた年月にドン引きしながら
新しい道路地図も長いお付き合いとなりますように。
ナビは便利だけど、分からないことも多いし。
特に大学生のころは、リーフで淹れる紅茶が好きで、何種類もの茶葉を持っていました。
いつごろからか、手間をかけて淹れるのがめんどくなってしまった。
その中でも特に好きだった、キーマンを、カルディコーヒーで350円で購入(安いな・・・)
ティーセットを出すのは面倒なので、かつて茶漉しがいらないという触れ込みで買った一人用の茶器でいただきました。しかしなんかうまく注げず??
安い割には、おいしかったです。
ティーバッグで淹れたものは、茶葉が粉状なせいか、どうしても濃く、渋みも出てしまうので、リーフで淹れるのがおいしいですなあ。
来年の目標は?毎日を丁寧に過ごす。ということかしら。
FNS歌謡祭で、華原朋美と小室哲哉が15年ぶりに共演してました。
ともちゃんは、歌のあいだ、かなりの時間を小室さんのほうを向いて歌ってた。
カメラの方を向かないので、ともちゃんの髪ばかり映っていた。
これは演出なのか、どうか。
小室さんはもちろん、犯罪者になり、年をとって、かつての輝きを失っていた
私はもともと、小室さんのことが好きなので、復帰のソロライブにも行ったし
でもそのあとも、結局鳴かず飛ばず。時代が終わったのか、才能が枯渇したのかは分からないけど
ともちゃんももちろん好きだ
痛々しい弱さと這い上がれる強さがある。私生活も過去もさらけ出して這い上がれる
歌がずっとうまくなって、深さも増している
今はともちゃんのほうが、ずっと光が強い。
歌の歌詞にあったみたいに、昔は小室さんが光を当てていたのに。
小室さんも、かつての彼女(当初はコンセプトだったとしても)の、這い上がり戦略に乗っかることが、賢明なのか分からないけど。過去を切り売りしていかなければならないことは、きっと本意ではないような気がする。
いろんな複雑な思いがよぎる、2曲。
ともちゃんは、最後に小室さんに感謝の言葉を述べて泣き
小室さんは、握手した手を早々に離して、その場から去った。
そんなもんかもしれないなあ。
どんなに美化しようと思っても、難しいのだ。いろいろ。
どっちもがんばれ。
久しぶりに映画を見にいきました。
レディースデーだったのですが、ガラガラ。
三谷作品だし、時代劇だし、10年以上ぶりに母とだし
なかなか楽しめました。ポップコーンなど食べながら。
大泉洋の秀吉が良かった~。
上り調子のイキイキした秀吉。
中谷美紀の(意外な)ねねも良かった。
役所広司がとにかく暑苦しく、終始愚かに演じて。小日向文世の無表情もよかったな~
佐藤浩一は持ち前の渋さを全く出さず
妻夫木聡の天真爛漫な笑顔が最高で、伊勢谷友介がちょんまげ似合いすぎ。
キャストが豪華すぎてわけわからんところもあったけど
すごいチョイ役で、天海祐希とか、松山ケンイチとか出てる
とにかく、なんとなく、平和に面白く
誰一人として死者は出ず(信長以外)
政治には、対局を見て、大義が立ち、利害を把握して、適度に嘘をつき、たまにに本音を言い、人を懐柔することが必要で
カリスマ性があればもっと良しという感じなのかしら。
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てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。