Resistanse

やさぐれぱんだがひどいので、you tubeを検索

中学1年の時に癒された、TMネットワークのResistanse　に、今日はやたらと癒されリピです。
何年ぶりにきいたかな
ドラムとベースがカッコイイです。サポートメンバーだったけど、ベースの人誰やったっけ。ラジオによく出ていたような・・・。そのあとドラムの山田亘さんとFODになった人かな？

まあ、それはどうでもいいのだけれど
you tubeって便利だな～～。昔は、ミュージックビデオなんてなかなか手に入れられなかったもんだ

まだ起きていないことに対して、ストレスを感じるのはやめようと思うのだけど
人を信じることは難しい。いつになっても。誰に対しても。

いい年

最近誕生日を迎えて、かなり「いい年」に。
若く見えがちなので、あまり意識していなかったけど

すごい衰え。
を感じる（主に外見）

やべやべ、踏ん張りどころなのかしら
ここであきらめたら転がるように老けそうは気もする

記憶力、理解力にもかなり

恐ろしいものです
まだまだ人生、あと半分くらいあるはずなのに。

ざわざわしちまう

　何か特別にうまくいっていないというわけではないけど

　不安な感じがして胸が騒ぐ。

　
　ひとりではうまく戦えない気がして。

　そんなこともないんだろし

　さしてうまくたちまわらなくてもいいんだろうけど。

3連休

　何年か前の職場では考えられなかった、暦通りの休み。

　
　いろんな人にあって、いろんな刺激を受けて嬉しかったなあ。

　
　暑いのが嫌いで、本当に体がだるいし、びっくりするくらい体うごかんし

　積み残してることも山ほどあるけど

　部屋はまだ散らかっているけど（衣類の整理が途中で挫折中）

　リフレッシュできたんで、また明日からがんばろう。

　夜になってもう少し涼しくなったら、もうちょっと片づけよう。

こっちへお入り

仕事で移動中によんだ本。

33歳独身女子が、友人が参加してる素人落語サークルの発表会を観にいったところから
落語を演じることにハマりはじめ
落語を通じて、
それと平行におこる会社での人間関係や
恋愛
家族の老後について
なんかの、感じ方が変化していく
とゆー。

実にささやかなストーリーなのだが

アラサー独身女子、仕事に生きるほど掛けてもいない。信頼できるパートナーがほしい(いない、虚しさ)、現状もほどほどに許容できる。
の、思考は、驚くほどに理解できる。

主人公は親と同居する覚悟を決めた弟に、自分の家庭もない無責任な立場から批判することを卑怯と言われ、悔しくて泣く。

図星でもあるから辛いのだけど、それを認めることもできない。

主人公の友達は、病院のソーシャルワーカーで、毎日が面倒な問題ばかり。

そんな、ありふれた悩みの本質を、落語の中の登場人物から学んで、どんどんと落語にハマり、周りもかわっていく。

ただそれだけの物語でした。

落語でよく、ご隠居さんがいう「こっちへお入り」
なんだか優しい響きですなぁ。