一隅を照らす。
残業続きで慢性疲労の私に
今月、ほぼ毎朝気合を入れてくれた
superflyの コンプリートベストトラック3
2枚組み、で、1枚目が、wildflower⇒タマシイレボリューション⇒ free planet ⇒ roll over the rainbow
2枚目は、洋画くロックのカヴァーです。
主に、1枚目の4曲を聴きながら行きます。
タマシイレボリューションあたりで、ワールドカップの日本代表にあやかるような気分で
テンションあげて、眠気を飛ばして、戦闘モードへ
もっと優しい気分で、穏やかなお仕事やら、家庭生活を送る女子になりたかったわ。
毎日がサムライ気分。
しかし、superfly スタミナドリンクより、糖分も取らずにすむし、効きます
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水曜夜に映画を観ました。
ジュリア・ロバーツ主演の「食べて、祈って、恋をして」
邦題にするとなぜか間抜けだ。
そのままでよかったのにね。
ニューヨークでライターをしているリズが
夫と離婚を選択し
離婚のために全財産を夫に渡して
抜け殻のような生活をしていると
ヨガの信奉者でもある若い恋人ができる
いっしょに住み始めて
その生活にも満たされず
1年ニューヨークを離れるたびをすることに
ローマに住んで、語学を勉強しながら
イタリアンを食べまくり
インドのヨガの修験場で、瞑想にふけり
魂の調和を取り戻しつつあるリズは
バリで運命の?恋に落ちる
といった、ストーリーである。
純粋に、旅好きにはいい感じ
変化を恐れないことは、とても勇気のいることなので
映画は先週公開されたばかりで、ほぼ満席
レディースデーなので、女性が9割
カップルが少し
ちょっと前のほうの席だったので、字幕と画面を両方見ることができず
ちらちらと視線を動かしつつ
いっしょに映画を観た友人は
カナダに10年居住していたので
笑うのが、早い (字幕をみていないので)
笑えるせりふでないところで笑っている。(字幕の約が、ジョークを訳しきれていないようだ)
なるほど言葉は、翼であるよ。
ちなみに、ジュリア演じるリズは、勇敢に世界を旅しちゃうけど
女性の一人旅は、海外は危険が多いので
傷心のあまり決断するのはお勧めしません。特に平和ボケした日本人には~
リズは、だまされそうにもならないし、タクシーにもボラれないが
私の知人は23歳ではじめての海外旅行で、女ひとりでタイに行ったが
ついたその日に、親切そうなオバサンに、食事をすすめられ
そのまま気がついた病院だったそうだ
昏睡強盗である。薬を盛られて、身包み剥がれたらしく、初日に一文無しに。
病院は、レイプの検査もしてくれたらしいが、大丈夫だったらしい。
殺されなくて、大ラッキーである。
リズも、タクシーにボラれるくらいあったほうが、リアリティあったのにね。
あと、
欧米人は、すぐ恋に落ちるよな。と
映画後に、イタリアンを食べながら 語ったのであった。おいしかった。
先週日曜から突如出現した、赤い湿疹が、かゆみから、ビリッ、ビリッとした痛みにかわり
ようやく木曜日に皮膚科を受診したところ
生まれてはじめての帯状疱疹に。
抗ウイルス薬(後発薬なのに、高いんですけど・・・)と軟膏をもらった。
「疲れやストレスで、とっても免疫力が低下した状態」「なるべく安静」
を言い渡され
自分的には、働ける気もしたけど、休めそうな日だったので
虎の子の夏休みのラスト一日をつかって、金曜は休んだ。
ゴロゴロ
ゴロゴロ
zzz・・・
確かに、たくさん寝て、カラダは休まるけど
つまんない。
もともと干物女なので、ゴロゴロするのは得意だが・・・
んで、ゴロゴロのお供に、レンタルDVDを借りてきた。
「シャッターアイランド」
「シャーロックホームズ」
・・・どちらも、この春夏に公開されたもの
そして謎解き映画が好きです。
謎解き映画のいいところは、頭をフルに使えるところと
琴線に触れて揺さぶられるような感情を呼び起こされないこと。
哀しい映画やドラマにえらい感情移入をして泣いたり、夢に見たりするので、疲れるのだ
では、シャッターアイランドから
なんとレンタル初日に借りることなった。
なので、〇タヤの店頭にも、大きな広告と広告映像
「一瞬たりとも目を離すな」とか「すべての謎が解けたとき、あなたは驚愕する」とかなんとかの
んで、みてみた。
主演は、レオナルド・ディカプリオ、監督はマーティン・スコセッシ
大人になったレオ様が、連邦捜査官役で、おそらく1950年代ごろの設定
重大犯罪を犯した精神障害者ばかりを収容している島での失踪事件を担当するというもの
なんだけど
う~ん、そうねえ。
期待しすぎだったのかしら
すっごい、予想通りのオチで、
「なんだと~~」とかえってストレスになったくらいです。
そういった意味では、まったく期待を裏切らないというか~~。
見終わったあとに、ネットでレビューとか見たら、同じような意見が多いみたい。
・・・まあ、私としては、世界初の抗精神病薬 クロムプロマジンが出たてのころで
それまでの非人道的な手術(前頭葉摘出術)ロボトミーがまだ行われている
といった
なんだか、個人的に興味深い時代背景でよかったけど。
*ロボトミー手術については、カッコーの巣の上で、ラストに出てきます。抗精神病薬が開発される前は、そんな恐ろしい時代だったんですね、つい最近っすよ。(涙)
大人になったレオ様の渋い演技は素敵です。ラストのラスト、特によかったっす。
インセプションに期待しよ。
んで、「シャーロックホームズ」
イギリス人の知り合いから「あれは、ハリウッドが作ったもので、邪道、ホームズではない」と言わしめた。
監督は、ガイ・リッチー、ホームズをロバート・ダウニーjr(アイアンマンをやってた人ね)
ワトソン君をジュード・ロウが演じています。
確かに、新しいホームズ君です。あまり紳士ではないし、格闘技系がやけに強かったりするし
私の、ホームズの印象は、NHKでやってた、しかもアニメで犬のやつ(知ってます?)
なんで、あんまり強そうじゃない。
しかし、原作では、ホームズはなかなか強いらしいので、これまでのイメージのほうが違うのか?
とにかく、ロバート・ダウニーjrがなかなか好みです。
いい感じにセクシーかつ、やや枯れていて、白人よりもラテン好みの私にはいい感じ。
敵も、シオン修道会とゆー、ダビンチコードとかでもおなじみのキリスト教の組織
宗教がらみの陰謀なんて素敵★
しかし、紅一点というか、女性キャストで、ホームズが唯一惚れた女性としてアイリーンさんというのが出てくるのですが
これが、どうしても、行動パターンが峰不二子。
峰不二子が先なのか、アイリーンが先なのかと思うくらい
原作を読んでいないので、この、アイリーンなる女性が出てくるのかわからないけど
うっとうしいくらい不二子ちゃんなんですわ。
それが気になったくらいで、なかなか楽しめました。
映画の中では建設中の、タワーブリッジと、今も変わらぬビッグベンが素敵です
15年ほど前、実際に見にいったのが、ウソのようです。
テムズ川にかかるタワーブリッジ、すぐ横にはビッグベン(国会議事堂)
また見たいなあ~~いつか。
つ~ことで
そんな週末を送りまして
ダラダラとすごし、食べるものは食べ
また明日から仕事です。
帯状疱疹は、痛くてかゆくて、なかなか、根治しておりませんが。
ようやく木曜日に皮膚科を受診したところ
生まれてはじめての帯状疱疹に。
抗ウイルス薬(後発薬なのに、高いんですけど・・・)と軟膏をもらった。
「疲れやストレスで、とっても免疫力が低下した状態」「なるべく安静」
を言い渡され
自分的には、働ける気もしたけど、休めそうな日だったので
虎の子の夏休みのラスト一日をつかって、金曜は休んだ。
ゴロゴロ
ゴロゴロ
zzz・・・
確かに、たくさん寝て、カラダは休まるけど
つまんない。
もともと干物女なので、ゴロゴロするのは得意だが・・・
んで、ゴロゴロのお供に、レンタルDVDを借りてきた。
「シャッターアイランド」
「シャーロックホームズ」
・・・どちらも、この春夏に公開されたもの
そして謎解き映画が好きです。
謎解き映画のいいところは、頭をフルに使えるところと
琴線に触れて揺さぶられるような感情を呼び起こされないこと。
哀しい映画やドラマにえらい感情移入をして泣いたり、夢に見たりするので、疲れるのだ
では、シャッターアイランドから
なんとレンタル初日に借りることなった。
なので、〇タヤの店頭にも、大きな広告と広告映像
「一瞬たりとも目を離すな」とか「すべての謎が解けたとき、あなたは驚愕する」とかなんとかの
んで、みてみた。
主演は、レオナルド・ディカプリオ、監督はマーティン・スコセッシ
大人になったレオ様が、連邦捜査官役で、おそらく1950年代ごろの設定
重大犯罪を犯した精神障害者ばかりを収容している島での失踪事件を担当するというもの
なんだけど
う~ん、そうねえ。
期待しすぎだったのかしら
すっごい、予想通りのオチで、
「なんだと~~」とかえってストレスになったくらいです。
そういった意味では、まったく期待を裏切らないというか~~。
見終わったあとに、ネットでレビューとか見たら、同じような意見が多いみたい。
・・・まあ、私としては、世界初の抗精神病薬 クロムプロマジンが出たてのころで
それまでの非人道的な手術(前頭葉摘出術)ロボトミーがまだ行われている
といった
なんだか、個人的に興味深い時代背景でよかったけど。
*ロボトミー手術については、カッコーの巣の上で、ラストに出てきます。抗精神病薬が開発される前は、そんな恐ろしい時代だったんですね、つい最近っすよ。(涙)
大人になったレオ様の渋い演技は素敵です。ラストのラスト、特によかったっす。
インセプションに期待しよ。
んで、「シャーロックホームズ」
イギリス人の知り合いから「あれは、ハリウッドが作ったもので、邪道、ホームズではない」と言わしめた。
監督は、ガイ・リッチー、ホームズをロバート・ダウニーjr(アイアンマンをやってた人ね)
ワトソン君をジュード・ロウが演じています。
確かに、新しいホームズ君です。あまり紳士ではないし、格闘技系がやけに強かったりするし
私の、ホームズの印象は、NHKでやってた、しかもアニメで犬のやつ(知ってます?)
なんで、あんまり強そうじゃない。
しかし、原作では、ホームズはなかなか強いらしいので、これまでのイメージのほうが違うのか?
とにかく、ロバート・ダウニーjrがなかなか好みです。
いい感じにセクシーかつ、やや枯れていて、白人よりもラテン好みの私にはいい感じ。
敵も、シオン修道会とゆー、ダビンチコードとかでもおなじみのキリスト教の組織
宗教がらみの陰謀なんて素敵★
しかし、紅一点というか、女性キャストで、ホームズが唯一惚れた女性としてアイリーンさんというのが出てくるのですが
これが、どうしても、行動パターンが峰不二子。
峰不二子が先なのか、アイリーンが先なのかと思うくらい
原作を読んでいないので、この、アイリーンなる女性が出てくるのかわからないけど
うっとうしいくらい不二子ちゃんなんですわ。
それが気になったくらいで、なかなか楽しめました。
映画の中では建設中の、タワーブリッジと、今も変わらぬビッグベンが素敵です
15年ほど前、実際に見にいったのが、ウソのようです。
テムズ川にかかるタワーブリッジ、すぐ横にはビッグベン(国会議事堂)
また見たいなあ~~いつか。
つ~ことで
そんな週末を送りまして
ダラダラとすごし、食べるものは食べ
また明日から仕事です。
帯状疱疹は、痛くてかゆくて、なかなか、根治しておりませんが。
こないだの夜、偶然テレビをつけてたら、BSでやってた
「すべて見せます銀河鉄道999」
1978年から放送開始して1981年に放送終了しているということで
・・・確かに、ちょっと世代が上である。
惜しい感じ。メーテルの似顔絵を描いた覚えはあるけど
ちゃんとみてない。記憶にないので
番組途中から録画しておいて今日見た。
・・・
テーマ、重っつ
すごい、大人向けっつーか。
最初を知らないから、その時点私のわかったこと。
999は、各惑星を停車しながら進んでいる。
乗車には「パス」が必要で、これはとても高価。手に入れるのは難しい
車掌さんは透明人間?
星野鉄郎は、お母さんを殺されて、機械の体になりたいらしい。
機械の体の人は、この時点でかなりの数いるようだが、高価らしい。
999の終着点では、機械の体が、タダでもらえる(らしいので、鉄郎は乗っている)
メーテルは、何者かよくわからないが、哀しい何かを背負った美女(機械人間?)である。
そして時々、お色気ショットがある。(水着やヌードがチラリ)
テレビ版の1話1話の中で、人間や政治や戦争の愚かさ
格差社会とか、行き過ぎた近代化とか、公害とか 人税の孤独とかがテーマに
それを通じて、機械のカラダで永遠に生きるより、限られた命を精一杯生きることの大切さ
を、鉄郎が学んでいく。
といった感じ。
主題歌もなんか、オープニングもエンディングも、歌詞すごい。な~
・・・すごいな~
これ、小学生とかで見るのもいいけど、大人になってからはもっと考えさせられる。
日本のアニメって昔からすごいんだな~。
・・・あれ?
最終回を前に番組が終わってしまった。
この番組、実は、5夜連続だったらしく、私が録画したのは4夜の分だけ・・・
うわ~~~
超、最終回みたい~~~~
しかも昨日だったんかい!!!
しまった~~、しらんやったよ。再放送しないかなあ~
ネットで、チェックして、999の情報を見たりしました。
ゴダイゴのあの曲は、映画版の主題歌なんだね~~
鉄郎の顔が全然違うんですけど・・・(映画版はカッコよくなってる)
映画版でも今度借りて来るかなあ・・・
いやいや残念。
「すべて見せます銀河鉄道999」
1978年から放送開始して1981年に放送終了しているということで
・・・確かに、ちょっと世代が上である。
惜しい感じ。メーテルの似顔絵を描いた覚えはあるけど
ちゃんとみてない。記憶にないので
番組途中から録画しておいて今日見た。
・・・
テーマ、重っつ
すごい、大人向けっつーか。
最初を知らないから、その時点私のわかったこと。
999は、各惑星を停車しながら進んでいる。
乗車には「パス」が必要で、これはとても高価。手に入れるのは難しい
車掌さんは透明人間?
星野鉄郎は、お母さんを殺されて、機械の体になりたいらしい。
機械の体の人は、この時点でかなりの数いるようだが、高価らしい。
999の終着点では、機械の体が、タダでもらえる(らしいので、鉄郎は乗っている)
メーテルは、何者かよくわからないが、哀しい何かを背負った美女(機械人間?)である。
そして時々、お色気ショットがある。(水着やヌードがチラリ)
テレビ版の1話1話の中で、人間や政治や戦争の愚かさ
格差社会とか、行き過ぎた近代化とか、公害とか 人税の孤独とかがテーマに
それを通じて、機械のカラダで永遠に生きるより、限られた命を精一杯生きることの大切さ
を、鉄郎が学んでいく。
といった感じ。
主題歌もなんか、オープニングもエンディングも、歌詞すごい。な~
・・・すごいな~
これ、小学生とかで見るのもいいけど、大人になってからはもっと考えさせられる。
日本のアニメって昔からすごいんだな~。
・・・あれ?
最終回を前に番組が終わってしまった。
この番組、実は、5夜連続だったらしく、私が録画したのは4夜の分だけ・・・
うわ~~~
超、最終回みたい~~~~

しかも昨日だったんかい!!!

しまった~~、しらんやったよ。再放送しないかなあ~
ネットで、チェックして、999の情報を見たりしました。
ゴダイゴのあの曲は、映画版の主題歌なんだね~~
鉄郎の顔が全然違うんですけど・・・(映画版はカッコよくなってる)
映画版でも今度借りて来るかなあ・・・
いやいや残念。
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性別:
女性
職業:
はたらいてます
趣味:
あさくせまく
自己紹介:
南国かごしまではたらくシロクマです。
てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。
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