ここ数日

　いろいろ、思うところがあって
　ちょっとした、意外なきっかけから
　ここ20年分くらいのいろんなことが、まざまざと思い出されたりして
　とりあえず、達した答えは

　なんだかんだ、人に恵まれている
　それについて、とても有り難いと思っている。
　ということです。

８月３１日

　８月はあっという間でした。この調子じゃ、すぐ年末とか来ちゃうんだろうな。

　24時間テレビもマラソンランナーが、城島だったから、普段よりはちょっと見た。
　障害や病気のある子ががんばってるのを見ると、そりゃあ、たくさんないてしまうけれど
　ギリギリにゴールするために時間調整して
　みんなが『負けないで』を歌い始めると、なんだか気分が白けてしまうのでした。
　ゆるきゃらの、リレーで、イーサキングさまがあのふなっしーに２連勝★
　しかも、最後の武道館のステージにも（ふなっしー、キング様、さのまる）
　一気に全国区か？
　先週お会いして抱きついたばかり。『２４時間テレビも出るからな。』って言ってたけど、かごんまから中継だとばっかり思ってた。

　それだけは、良かったな。

　体がだるいです。
　明日からまたせっせと働かないとね。

30周年LIVE

11月16日福岡サンパレス
LIVEチケット1枚、取れました！
座席は、送られてくるまで分かりません。行けるといいな。まさかの高校以来。



明菜のCDと一緒に買いました。
CD買ったのがすでに、何年かぶり（≧∇≦）
やはり、いろいろとピークを超えているのでしょうが、安心感のある歌声です。

花アンふたたび

朝ドラ、『花子とアン』の話ふたたび。

　以前からず～っと気になっていたのですが
　吉高由里子の演技は、ものすごく下手ではないですか？
　表情が全然変わらない。怒りの演技の時に口調が荒くなる以外は、いつも同じ顔

　ワタシ（と、家族）だけでしょうか？
　うちではとても評判が悪かったのですが

　とりあえず、演技力としては、伝助さん役の吉田鋼太郎さん、セリフと心情が違う状況を、複雑な表情ですごく表してました。
　次に、かよ役の黒木華さん、最愛の人を亡くした時の呆然自失とした感じ。泣きわめいてもいないのに、深い悲しみが伝わってくるようでした。
　あと、子役の歩君もよかったですね

　下手だなあと思うのは
　もちろん、ハナ役の吉高さん、夫の鈴木亮介さん、連子さんの駆け落ち相手、宮本龍一をやってる俳優さん。このあたりの下手さが鼻につきます・・・

　さて、先週（今週？）ハナちゃんの大事な長男が亡くなりました。
　・・・・と、いうのに
　相変わらずの表情のない芝居。
　子を亡くした母が、そんなきれいな顔で、一粒二粒、涙を落とすだけかあ～～？

　あああ、悲しみが伝わらない。
　働く女の、自責の念が伝わらない
　がまんならな～い。

　と、思ったら、今日は醍醐さんと兄やんをくっつけるためにみんなで猿芝居のまき
　なんだ、これ？

　と、我が家ではだんだん、見る気が失せてきています。
　赤毛のアンはまだ、出てこない
　

　花アンも、ここまで見てきたのだから、そこそこ面白かったんだろうけど
　朝ドラにしてはめずらしく、主人公の成長も葛藤も、人生を重ねる重みも、いまのところ感じられない。この時代にしては珍しく？『愛さえあれば』オールオッケー。周辺の人たちに恵まれて世間知らずのまま大人になっている。

　それはそれとして、やっぱり吉高の演技がヘタすぎる。

明菜派

小学生のころ、大好きでした。

オリジナル音源がいいです！
なんか泣けます。