いやあ、すごい。超よかったっす。盛り上がりました。ちょっと泣きました。
まず、先行販売に敗れ、一般販売の日に、開始から25分、やっとつながったと思ったら
最後列で、しかもチケットは1枚しかとれませんでした。
しかし、負けずにグッズなんかも買っちゃいました!見て見て★
観客はやっぱ、20代後半から40代の女性がほとんど
男性は、「彼氏」か「ダンナ」で全体の1割未満でした
アルバム[THE LOVE ROCKS]からがほとんどでしたが、
懐かしい RING! RING! RING! とか、SAYONARA とか、
笑顔の行方とか 眼鏡越しの空(だっけ)とか、今の曲より良く歌えるものも歌ってくれました。
最後列でも超盛り上がりでした
ちゃんとモニタービジョンも用意してくれていて親切・・・・
吉田美和ちゃんは、やっぱり、可愛くて、歌がうまくて、ちょっとセクシー。
みているだけで元気をもらえるような、素敵な女性です。憧れです。
高校生のときは、ドリカムの曲ばかりカラオケで歌ってました
大人になって、ドリカムの曲もちょっと大人向けのものが多くなって
でも簡単に昔にも、大好きだったひとのことも、部活動なんかのことも呼び覚ましてくれます
切ないです・・・
アンコールは
「やさしいキスをして」 から始まって(泣きP)
今度出る新曲(ネタばれ禁止令が出されました・・・)
最後は、「朝がまた来る」でした。(泣き泣きP)
やさしいキスをして、では、隣の女性、私よりもっとずっとオトナな人が
しゃくりあげて泣いていました。
申し訳ないことに、中村正人さんのほうをほとんど見ませんでした
美和ちゃんばっかり見ていたのです。
すごい、やっぱすごいな~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな感動するステージが、地元で見れて
幸せ。
「PROUD OF YOU」「空を読む」「何度でも」
新しいアルバムからも泣き所満載でしたよ★
興味のある方は、中村正人さんが書いている公式ブログ「ドリブログ」をごらんあれ
こういうとき、都会に住んでる人がとてもうらやましいです。
地方(の中の地方)には、限られてくるから
今年は「これ行きたい!」っていうのはたいてい行こう!と思ってチケットとってます
1月に野村萬斎から始まって 同じ月に 東京ボードヴィルショーの「竜馬の妻とその夫と愛人」
2月には 東京の歌舞伎座(初!)で、二月大歌舞伎 これもすばらしい~~~
オトナにならんとわからんよさがありますよ。
4月に一青よう
5月に綾戸ちえ
ソフトバンク対ロッテも観にいきました
どれもこれも良かったです。
そしてそして、来月は、ドリカム!たぶん初じゃないかな、うちの県に来てくれるのは。
楽しみ~~~チケット取るの大変でした。先行はダメだったし、一般発売も最後の最後に1枚だけ取れました、なんと最後列・・・・だけどだけど・・・
泣くかも~~~^^
そして、これから、劇団四季と山崎まさよしと葉加瀬太郎に行く予定があります(チケ手配済み)
中学生くらいの時は、TM NETWORK(知ってますか?レボリューションじゃないのよ)
から始まって、B’Zに何回か行って、もうとまってましたが
めっちゃ好きってわけじゃなくても、いろいろなアーティストのライブに行くのも楽しいです。
夏フェスみたいのも、何年か前に行ったけど、また行きたいなあ
あと、死ぬまでに^^サザンのコンサートにいきたいっす。
来ないだろうなあ~~~~
今年観て来た、舞台やコンサートなどの感想を書いておきたいと思います。
今年最初に見たのは、狂言の現在06という舞台。(平成18年1月)
狂言を観るのは初めて。
昨年、歌舞伎や落語などに触れて(地方ではなかなか難しいのですが、東京などにでかけて)それで、狂言にも初挑戦というわけです。
狂言の普及公演ということもあるでしょうが、内容はわかりやすくて
最初に、野村萬斎さんが、40分ほど、今からやる演目の解説をしてくれます。
黒の羽織袴で、パンフレットの用語解説をしながら、大幅の筋を説明してくれるわけです。
普及公演としては、この地方でももう5回以上??行っているらしく
だんだんと、難しい演目にはなってるということです。
1000席ほどあるホールは2階まで満席。
まあ、95%は女性。これは予測の範囲内。しかし、30代とか比較的若い女性が多いのにびっくり。
子供さん連れの方もいらっしゃいます。
にほんごであそぼ。の影響力、もしくは懐かしの「エイスケさん」効果?
私の席は、7列目くらいやや端よりでしたが、舞台をみるにはいい席です。
キャラどおりの飄々とした役どころ。
しかし気になった点アリ。
まず、演目の間中、客電がついたまま・・・なぜ?別にいいんですけど
そして、衣装はすべて時代を反映したものなのに
髪は、そのまんまなの。だれもカツラや髷を結ってない。自分のヘアスタイルのまんまです。
ちょっと違和感があります。軽くパーマとかかかってるし。
そして、ノーメイク(もしくは、ノーメイク風)歌舞伎のような白塗りではありません。
なぜ?なぜ?なぜ?
いいんだけど、詳しくないからさ。
そして、キャラどおり萬斎さんは、クールで飄々。
相手役の人(ごめんなさい、忘れてしまったの・・・)はアツいカンジのひとで
せりふを言うたびに、唾がバンバン飛んでました。
萬斎さん、平気なんかなあ~~~。かなり顔にかかってた気するけど。
そんなこんなで、ストーリーというより、疑問ばかりが印象に残った舞台でした。
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てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。