一隅を照らす。
ちょっと前になりますが、2日に受診に行ってきました。
うれしいニュース
先月の受診で、グルファスト(血糖の薬)から卒業したと書きましたが
今月の受診では、フォサマック(骨粗しょう症の予防薬)から卒業しました。

だから、今の内服としては
プレドニゾロン5ミリ 2錠/隔日
ペルサンチン25ミリ 1錠/日
ニューロタン25ミリ 1錠/日
ザンタック 75ミリ 2錠/日
バラクルード0.5ミリ 1錠/日
ってとこです。ほぼ朝に集中して飲んでいるので、服薬しているというストレスは少なくなってきました
でも、まだ太って見えます。やや。
バラクルードは9月から、新薬じゃなくなるそうなので
ようやく、2週間分しか出しませんの呪縛から解き放たれます
月に2回も病院に行くの大変なんすよ。
薬価も落ちるかな!お願い。

うれしくないニュース
わたしはこれまで、タンパク、潜血などがわるかったものの
腎機能は正常値であるとゆーことが救いであったわけなのですが
初めて、クレアチニンが異常値になりました。

どゆこと???
一時的なものなのか、継続するものなのか、悪化するものなのか
クレアチニン値が悪いのは、私にとっては未知ですが
それはダメだろって感じなので、怖いです。
ちなみに、下記の血清クレアチニン値の正常範囲のなかには、私の数値も入っているんですが、
男性と女性、などでも違うようです。
まだまだ、全然大丈夫といいますが、怖いのですよ

クレアチニンとは、血液中に存在する老廃物の一種で、本来は尿中に排出されるものであるが、腎機能が低下していると、尿中に排出されずに血中に蓄積される。よって、血中あるいは尿中のクレアチニンを調べることにより、腎機能が正常かどうかを検査できる。よってDMの場合、慢性合併症のひとつである腎症の進行度合いを調べるための指標にもなっている。
血中のクレアチニンを「血清クレアチニン値」といい、尿中のクレアチニンを「尿中クレアチニン濃度」というが、腎機能が低下していると、前者の値は上昇し、後者の値は低下する。
血清クレアチニン値と尿中クレアチニン濃度の正常範囲は以下の通り。
・ 血清クレアチニン値 0.6~1.2mg/dl (8.0mg/dl以上だと人工透析が必要)
・ 尿中クレアチニン濃度 70~120mg/min
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てげてげゆるゆるによろしゅう。
以前のブログでははにわと名乗っておりました。
短期間でかなりの美白&成長に成功した様子。
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