コロナワクチン5回目

打つたびに副反応が強くなるので、迷いましたが
5回目のコロナワクチンを打ちました。
ワクチンの副反応で寝込んでも特別休暇扱いでなくなったので（コロナで休んでも同）
金曜日の夕方打って、最悪土日寝込めばいいかと。

んで、打って、シャワー浴びて、万全の体制。

とりあえず、周囲から聞いていたように、今回は高熱が出なかった。37.4度くらい。
腕→首→腰→関節、と痛みがあり　頭痛どだるさが1日続いたけど、体は楽なもので、解熱鎮痛剤も使用せずでした。

なので、本日（土曜）思っていた以上にいろんなことができました。
ふるさと納税の申請
年間医療費の計算
iPhoneのバックアップ
弁当の作り置きおかずつくり
年賀状作成
寄付先の選定
その他、、、

いろいろ書き出しておいてよかった。
まあ、まだまだやろうと思えばあるけど
いろいろ体は痛いので、あまり無理せず休みます。
体の調子はもともと悪かったし。

明日から急激に寒くなるらしい。
いよいよ年末、あっという間だったな。今年も。

ああ

しんどい。

愛は勝つ

KANさんが亡くなった。

愛は勝つ、が流行っていたのは、確か高校生のときで、そのときも、愛は勝つ、なんてちょっとストレートすぎてダサいけど、なかなかいい歌だな。最後に愛は勝つといいな、と思っていた。

同じ頃流行っていた、それが大事、って曲はすごく嫌いだった。系統は似てると思うけど。
恩着せがましかったから。
今もあまり好きじゃないけど。

で、アイカツである
愛は勝つ、は、KANさんが亡くなるしばらく前にも、なぜかYouTubeで見て、
静かに泣いてしまうのだった。
そして今日も。

やはり、10代の頃には、愛のことは、きっと十分に与えられてはきてるんだろうけど、わからないものだ。

最後に愛は勝つ、ということの意味が、全然違って聞こえる。
歳をとった、、、もとい。レベルが上がったのだなぁ。

ご冥福をお祈りします。

いろいろ変わる

4月に転居した。

大学も就職も地元だったので、転居することに縁がなく、そう言う、良くも悪くも根の生えた人生なんだと思っていた。

今の仕事についたのが12年前

そっから、仕事の関係で3回、県を超えての転居をしている。

今回も、ほとんど縁のなかった土地で暮らすようになり、いいことも、つらいこともある。

ひとつ、言えることは、
生活スタイルを大きく変えざるをえないので、今まで心地良かった、慣れた行動ができなくなり、それがストレスにもなるけど

反面、新しい生活スタイルを選ばざるをえず、それは同時に新鮮だということ。

今のところ
ストレス＞楽しみ
ではあるけれど

環境が変わらなければ、体験できないこともたくさんあるものだ。
過ごし方が、全然変わる。

ちなみに、こちらにきて、急にサウナーになった。
サウナキャップと、サウナマットも買ったしね。
3月までの自分からは想像もつかなかったな。

運気を大きく変えたければ、転居するといいとか聞いたことがあるけど
きっと、それは風水的なこともあるかもだけど
習慣が大きく変わるからなのかもな。

もし、外国とかに住んだら、もう、何のこだわりにも執着できなくなるんだろか。

まあまあ、そう言うことで
いろんな経験をさせてもらってます。

時につらいけど。

寄付

収入の1割を寄付するといい、、、

とは聞くが、現実的にそんなことはなかなかできない。
これまで、毎月の寄付先として

ユニセフ　世界の子供
国境なき医師団　世界の医療
プランインターナショナル　世界の女の子
ビッグイシュー　日本のホームレス
グッドごはん　日本の貧困家庭支援
などと

ウクライナやトルコ地震などに臨時の寄付をしてきましたが

今年度は、毎月寄付をとりやめて
もう少し小規模な団体に
ボーナス月にチョイスして寄付することに。

ホームレスや障害者への住宅支援
犯罪被害者等支援センター　
難民支援団体

に、なります。少額ずつですが。

ちなみに
安倍さんの10万円の頃から、これでテレビ買い替えたいなぁと思ってて、早や数年
テレビは壊れる気配もなし。
とうとう、テレビとレコーダーを買い替えました。古いテレビの廃棄にはリサイクル料金がかかるため、知人に相談したところ、

刑務所出所者等の支援施設

が、施設入所者のために使ってくださるそうで
昨日、テレビとレコーダーを引き取りにきてくれました。
これは、私にもプラス（リサイクル料金を支払わずに済む）ので、ボランタリーな寄付とは言えないかもですが

施設運営のおじさま2人が、嬉々としてもらってくださる姿を見て
長年使ったテレビがまだまだ頑張って、故障などせず、
どなたか分かりませんがこのテレビをもらった人が、社会で働いて、新しいテレビを買えるといいなぁと
思った次第です。

寄付先を選定するのは、なかなか難しいのですが、身近なところも含めて、また12月に。