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一隅を照らす。
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 大切な人が、がんばっていた試験に合格しました。

 おめでとう。

 
 信じるだけでは何ともなりませんが
 信じていました。

 
 
 
 今日はうれしい日です。

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いただきました☆
ずいぶん早い。

もったいないので、もうしばらくこのままで

下のブルーは、来年の手帳。


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母の誕生日です。
ますます元気でね!



アニバーサリーのケーキ。
初めて購入。かわいい!

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 久しぶりに、映画館に行きました。

 仕事系ですが。

 邦題は、「人生、ここにあり」
 原題は、SI PUO FARE やればできるさ です。

 以下、パンフレットより

 世界で初めて精神科病院をなくした国-イタリアで起こった実話を基に映画化!
 1978年、イタリアではバザリア法の制定によって、次々に精神病院が閉鎖されました。
 「自由こそ治療だ」という画期的な考え方から、それまで病院に閉じ込められ、人としての扱いを受けていなかった患者たちを、一般社会で生活させるため地域に戻したのです。(中略)
 これまでイタリアでも語られることの少なかった実話を、思慮深く細やかな感性でコメディ仕立てに繰り上げられたこの物語は、何の偏見も持たず、時に深い悲しみを誘い、また時にすべてを軽やかな笑いに包み込みます。まさに、人間賛歌エンターテインメントといえる本作は、イタリア本国でで40万人を超える動員で異例の大ヒットとなり、54週という超ロングランを記録!社会現象になるほど人々の関心を集めたのです。(後略)


 いろいろ問題もないことはないと思いますが
 精神科入院病床が、今やゼロであるイタリアと
 35万床に33万人が入院している、世界でも断トツトップの収容型治療を続ける日本
 1900年初めに、「この病を受けたる他に、この国に生まれたる不幸を重ぬることというべし」
 と言われた
 日本の精神障害者の不幸は、100年たってもまだ続いているんです。

 障害者総合福祉法の案を聞きましたが、日本はなかなか変われない
 あちこちの顔色を窺って、制度は複雑怪奇になるばかり。

 痛みを伴って、一刀両断したバザリア法
 天才を次々排出して、「誰もがちょっとオカシイ」と違いを受け入れられる風土
 
 俳優さんたちの、すごい演技力!
 とかく誇張されがちな、患者としての演技があまりに忠実
 
 2週間しか公開がなかったのですが
 予告編を見るだけでも楽しいですよ。

 http://jinsei-koko.com/

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 私は、花見が大好き。

 花の下で、宴会をするよりは、ただただ観て歩くのが好きなので
 今週は今年最後のチャンスかと。

 しかし、写真には納めきれないもので・・・






 先週と同じ大好きな場所に行った
 朝、早く起きて 選挙に行ってから
 お昼の人たちが来る前には、帰る。
 
 冬が寒かったせいと
 もう、終わり際の桜が
 もう、初夏を思わせる日差しと青空に映えて

 本当に美しい
 ディズニーランドに行ったときみたいに、テンション上がった。

 こんなに近くに
 こんなにすごい景色があるんだよね
 遠くに行かなくても。

 携帯ではとても収めきれない。
 ピンク色の雲と、風がなくてもはらはらと光ながら落ちるの。

 こんなところでも自粛ムードなのか
 例年に比べて、人も車も少ない。
 場所取りの札も少なくて

 満開過ぎて
 晴天の午前中
 桜の山を散歩して1時間

 ピンク色の雲のような
 一年で一番好きな景色。

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